デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

  詳細検索へ

公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2017.12.19

1編 在郷及ビ仕官時代

2部 亡命及ビ仕官時代

4章 民部大蔵両省仕官時代
■綱文

第2巻 p.379-380(DK020068k) ページ画像

明治三年庚午五月二日(1870年)

民部省租税司ノ立案ニ基キ府県及ビ諸藩預所ノ破免減租ヲ専断スルヲ申禁ス。栄一租税正トシテ之ニ与ル。


■資料

大蔵省沿革志 租税寮第三・第三三丁(明治前期 財政経済史料集成 第二巻・第二六八頁〔昭和七年六月〕)(DK020068k-0001)
第2巻 p.379-380 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

法令全書 明治三年・第一八六―一八七頁 第三百二十八 五月二日(民部省)(DK020068k-0002)
第2巻 p.380 ページ画像

法令全書 明治三年・第一八六―一八七頁
第三百二十八 五月二日(民部省)           府県
                       預所アル諸藩
 昨巳年凶歉トハ乍申定免村々検見モ不致、荒作手当米或ハ用捨引等ト唱ヘ御取箇帳ヘ組入差出候向モ有之、甚不都合ノ事ニ候、向後凶荒破免検見入願出候節ハ坪刈検査ノ上三分以上ノ損毛ニ候ハヽ、相当ノ引方可申付候事
 一漸々養水ノ注疏ニ由リ、田畑成畑田成本免下或ハ下方ノ都合ニ依リ、田畑屋敷成等変転願出候節ハ、都テ見分ノ上無余儀次第ニ候ハヽ、絵図面相添伺済ノ上、御取箇帳ヘ組入差出候様可致候事
右規則ニ遵ヒ独裁専決ノ施行無之様可致候事