デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

2編 実業界指導並ニ社会公共事業尽力時代

3部 身辺

6章 旅行
■綱文

第29巻 p.444-445(DK290128k) ページ画像

明治19年7月26日(1886年)

是日栄一、家族同伴日光中禅寺ニ赴キ、八月二日帰京ス。


■資料

渋沢栄一書翰 萩原源太郎宛 (明治一九年)七月二五日(DK290128k-0001)
第29巻 p.445 ページ画像

渋沢栄一書翰  萩原源太郎宛 (明治一九年)七月二五日   (萩原英一氏所蔵)
○上略 小生明日日光迄罷越、来月二日帰京之積ニ御坐候、依而右等拝願旁申上候 匆々
  七月廿五日               渋沢栄一
    萩原源太郎様
○下略


(芝崎確次郎) 日記簿 明治一九年(DK290128k-0002)
第29巻 p.445 ページ画像

(芝崎確次郎) 日記簿  明治一九年     (崎猪根吉氏所蔵)
廿五日 ○七月 晴
休日
○上略 明日君公日光ヘ御発車ニ御決定相成候事
廿六日 晴
今暁五時廿五分御発車ニ付小生ハ第一銀行より四時三十分出ニテ上野ステーシヨンヘ罷出、五時十分御出頭ニ相成、直ニ御乗車御出発相成候
              さん
  君公 奥方 若様 嬢様   両女
              とよ
  芸人ニハ 円朝 よし原里ゑ のぶ しん
  大勢ニテ御出相成候事
○下略
(八月)二日 晴
○上略 午後三時半宇都宮出主人より主人《(衍)》より電報参リ、本日五時発汽車ニテ帰京、上野ヘ迎ひ出セ、岡本より通知有之候間、夕五時半より退社、直ニ上野ヘ参リ御待受、八時五十分着車、直ニ馬車ニテ御帰リ相成候
○下略