デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

  詳細検索へ

公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

3章 国際親善
3節 国際団体及ビ親善事業
27款 東洋関係諸団体 1. 財団法人同仁会
■綱文

第38巻 p.269-275(DK380029k) ページ画像

大正3年5月(1914年)

是月栄一、財団法人同仁会ノ顧問ニ就任シ、在任歿年ニ及ブ。


■資料

渋沢栄一書翰 野口弥三宛 (大正元年)八月二日(DK380029k-0001)
第38巻 p.269 ページ画像

渋沢栄一書翰 野口弥三宛 (大正元年)八月二日 (野口弥三氏所蔵)
○上略
同仁会之義ニ付先日書状さし上候処、県知事之御骨折も有之候由詳細之来示拝承仕候、此等之事務老生ニハ常ニ各方面より蝟集し来り困却仕候、貴方抔ニてハ可成丈御断被成候方可然と存候
○中略
  八月二日                渋沢栄一
    野口盟契
       坐下


青淵先生職任年表(未定稿) 昭和六年十二月調 竜門社編 竜門雑誌第五一九号別刷・第一八頁 昭和六年一二月刊(DK380029k-0002)
第38巻 p.269 ページ画像

青淵先生職任年表 (未定稿) 昭和六年十二月調 竜門社編
              竜門雑誌第五一九号別刷・第一八頁 昭和六年一二月刊
    大正年代
  年 月
 三 五 ―財団法人同仁会顧問―昭和六、一一。


同仁会三十年史 同会編 第五二頁昭和七年九月刊(DK380029k-0003)
第38巻 p.269 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

同仁会三十年史 同会編 第二八五―二八九頁 昭和七年九月刊(DK380029k-0004)
第38巻 p.269-271 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

集会日時通知表 大正三年(DK380029k-0005)
第38巻 p.271 ページ画像

集会日時通知表 大正三年         (渋沢子爵家所蔵)
十二月六日 午前十一時 同仁会ノ件(華族会館)


竜門雑誌 第三一九号・第四八頁 大正三年一二月 同仁会招待会(DK380029k-0006)
第38巻 p.271 ページ画像

竜門雑誌 第三一九号・第四八頁 大正三年一二月
○同仁会招待会 同仁会々長大隈伯爵は総裁久邇宮邦彦王殿下の御汰沙を奉じ、十二月六日正午より東京・横浜・京都・大阪・神戸等の実業家及び有力者を華族会館に招待し、総裁宮殿下より優渥なる令旨を賜はりたる後、午餐の饗応ありし由なるが、当日青淵先生にも佳招を辱ふして出席せられたり。
 - 第38巻 p.272 -ページ画像 

中外商業所報[中外商業新報] 第一〇二八四号大正三年一二月七日 同仁会招待会 総裁宮令旨を賜ふ(DK380029k-0007)
第38巻 p.272 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

渋沢栄一 日記 大正四年(DK380029k-0008)
第38巻 p.272 ページ画像

渋沢栄一日記 大正四年          (渋沢子爵家所蔵)
三月十一日 曇
年前七時起床、入浴シテ朝食ス、後同仁会主事来話ス○下略
三月十二日 曇
○上略 同仁会主事山田・田代来話ス○下略
  ○中略。
三月廿二日 半晴
○上略 同仁会山田・田代二氏ノ来訪ニ接ス、三井ヨリ寄附金ノ勧誘ノ事ヲ依頼セラル○下略


集会日時通知表 大正五年(DK380029k-0009)
第38巻 p.272 ページ画像

集会日時通知表 大正五年         (渋沢子爵家所蔵)
五月十七日 正午 同仁会午餐会(九段富士見軒)


中外商業新報 第一〇八〇九号 大正五年五月一八日 ◎同仁会地方長官招待(DK380029k-0010)
第38巻 p.272-273 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

渋沢栄一書翰 杉田富苑 (大正六年)五月九日(DK380029k-0011)
第38巻 p.273 ページ画像

渋沢栄一書翰 杉田富苑 (大正六年)五月九日 (杉田富氏所蔵)
○上略
今朝同仁会と申、支那地方ニ病院設立ニ尽力致居候人々、拙宅ヘ来訪被申聞候ニハ、本月下旬歟来月上旬ニ大隈侯爵神戸ヘ罷越候都合ニて右同仁会之会長たる之資格を以て地方有力者之助力頼入候ニ付而ハ、老生ニも従来之関係上添心致呉候様との申出ニ候、乍去老生ハ既ニ慰問会之事も有之、尚近々例之理化学研究所之寄附金勧募も御坐候ニ付同仁会ニハ関係難致と相断候得共、もしも賢兄ニ於て地方ニ於る他之有志者尽力之場合ニハ同様助力相願度ニ付、其段老生より前以賢兄ヘ一書申進候様との依頼ニ候、右申出候ハ同会副会長丹波敬三と申人と理事之一人ニ御坐候、何卒御含置被下自然右ニ付依頼有之候場合ハ、老生之責任ニ不相成程度ニ於て可然御世話被成下度候
○中略
  五月九日                     渋沢栄一
    杉田賢兄坐下
○下略
  ○丹波敬三ハ東京帝国大学医科大学教授、薬学博士。


同仁会三十年史 同会編 第二八一頁 昭和七年九月刊(DK380029k-0012)
第38巻 p.273 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

〔参考〕同仁会三十年史 同会編 第三三八―三四二頁 昭和七年九月刊(DK380029k-0013)
第38巻 p.273-275 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。