デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

3章 国際親善
5節 外賓接待
15款 其他ノ外国人接待
■綱文

第39巻 p.181-182(DK390096k) ページ画像

大正8年9月9日(1919年)

是日栄一、アメリカ合衆国フィラディルフィア大学校外講演教授ジー・イー・レーゲルヲ、渋沢事務所ニ招キテ日米親善ニ関シテ懇談ス。


■資料

集会日時通知表 大正八年(DK390096k-0001)
第39巻 p.181 ページ画像

集会日時通知表 大正八年            (渋沢子爵家所蔵)
九月五日 金 午前九時半 レーゲル氏・同令夫人・同令息来約(飛鳥山)
   ○中略。
九月九日 火 正午 レーゲル博士招待会(兜町)


竜門雑誌 第三七七号・第六〇頁大正八年一〇月 ○レーゲル博士招待会(DK390096k-0002)
第39巻 p.181-182 ページ画像

竜門雑誌 第三七七号・第六〇頁大正八年一〇月
○レーゲル博士招待会 青淵先生には九月九日正午、兜町事務所に於て米国フヰラデルフヰア大学校外講演教授たるジー・イー・レーゲル博士を招待せられ、我国の現状及日米親善等に就て種々懇談せらるゝ
 - 第39巻 p.182 -ページ画像 
所ありたるが、同博士は著名なる社会教育学者にして、過般西伯利・支那の視察を遂げて来朝せるものゝ由、因に当日出席せられたる諸氏は左の如くなりき。
  阪谷芳郎君   藤山雷太君
  堀越善重郎君  来栖三郎君
  青淵先生    笠井重治君


(阪谷芳郎)日米関係委員会日記 大正八年(DK390096k-0003)
第39巻 p.182 ページ画像

(阪谷芳郎)日米関係委員会日記 大正八年
                        (阪谷子爵家所蔵)
 八、九、九 兜町邸午餐Dr. G. E. Raignel(費府大学)招待、山東問題其他話アリ ジョイント・コンミッションノ件ハ帰国ノ上、ワナメーカー氏トモ協議スヘシ、尚日本ニ対スル誤解ハ一掃スルコトニ努力スヘシ
       藤山・堀越・来栖・笠井○重治・渋沢・余同席ス
   ○「ジョイント・コミッション」ノ件ハ日米関係委員会ニ関スルモノナリ。
    本資料第三十三巻―三十五巻参照。