デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

2部 実業・経済

1章 金融
1節 銀行
5款 社団法人東京銀行集会所 東京銀行倶楽部
■綱文

第50巻 p.504(DK500109k) ページ画像

大正元年10月25日(1912年)

是日、新渡戸稲造・桑港博覧会事務官山脇春樹・渡辺少佐ヲ招待シテ、銀行倶楽部第九十四回晩餐会開カル。栄一出席シテ挨拶ヲ述ブ。


■資料

銀行通信録 第五四巻第三二五号・第六六頁大正元年一一月 ○録事 銀行倶楽部第九十四回晩餐会(DK500109k-0001)
第50巻 p.504 ページ画像

銀行通信録  第五四巻第三二五号・第六六頁大正元年一一月
 ○録事
    ○銀行倶楽部第九十四回晩餐会
銀行倶楽部にては十月二十五日午後五時三十分より、新渡戸博士・山脇桑港博覧会事務官・渡辺少佐を招待の上、第九十四回会員晩餐会を開き、食後、渋沢委員長の挨拶に引続き、新渡戸博士以下の演説あり午後十時三十分散会せり
  ○栄一挨拶筆記ヲ欠ク。


竜門雑誌 第二九四号・第七一頁大正元年一一月 ○銀行倶楽部晩餐会(DK500109k-0002)
第50巻 p.504 ページ画像

竜門雑誌  第二九四号・第七一頁大正元年一一月
○銀行倶楽部晩餐会 銀行倶楽部にては十月二十五日午後六時、新渡戸博士・山脇桑港博覧会事務官・渡辺歩兵少佐諸氏を招待して晩餐会を催せり、食後青淵先生の挨拶に次で、新渡戸博士の「渡米所感」、山脇事務官の「桑港博覧会の効果」、渡辺少佐の「バルカン戦乱の形勢」と題する演説ありて、午後十時散会せる由