デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

2部 実業・経済

1章 金融
1節 銀行
6款 金融関係諸会 3. 名古屋銀行集会所
■綱文

第51巻 p.106(DK510024k) ページ画像

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■資料

渋沢栄一 日記 明治四三年(DK510024k-0001)
第51巻 p.106 ページ画像

渋沢栄一 日記 明治四三年        (渋沢子爵家所蔵)
九月十日 晴 暑
○上略 五時名古屋銀行集会所ニ抵リ夜飧ス、組合銀行ヨリノ再三請求アルニヨレルナリ、食後一時《(場)》ノ経済演説ヲ為ス○下略
   ○栄一ノ演説筆記ヲ欠ク。


竜門雑誌 第二六八号・第五一―五二頁明治四三年九月 ○関西に於ける青淵先生の消息(DK510024k-0002)
第51巻 p.106 ページ画像

竜門雑誌 第二六八号・第五一―五二頁明治四三年九月
    ○関西に於ける青淵先生の消息
別項記載の如く臨時水害救済会の要務を帯びて大阪・神戸・京都・名古屋に赴かれたる青淵先生の動静に関し、同地方各新聞の報道する所を摘載すれば概略左の如し
○中略
△九月十日の渋沢男(名古屋) 渋沢男は臨時関東水災救済会の用務を帯び、十日正午名古屋に来着丸文旅館に投宿、同午後六時三十分より商業会議所に於いて市内の紳士・紳商四百余名を招き、水害救済に関する懇談を為す筈にて代議士細野次郎氏先発として九日来着せり、因に水災救済会の事業は主として関東地方水害救済の目的なりしも、其後に於て発生したる岐阜県初め関西地方水害に就ても同様救護する筈にて目下之が調査中なりと(大阪朝日)