公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2022.3.15
第33巻 p.576-581(DK330071k)
大正9年10月1日(1920年)
是日栄一、兜町渋沢事務所ニ子爵金子堅太郎・法学博士添田寿一・井上準之助、アメリカ合衆国人スタホード、フランシス、セルダン、タクトヒル、コールマン等ヲ会シテ、カリフォルニア州排日問題ヲ討議ス。
掲載ページ 資料No. | 資料名 |
第33巻 p.576-577 (DK330071k-0001) | (阪谷芳郎) 日米関係委員会日記 大正九年 |
第33巻 p.577 (DK330071k-0002) | 〔参考〕(シドニー・エル・ギユーリック) 書翰控 渋沢栄一宛一九二〇年一〇月二一日 |
第33巻 p.578-579 (DK330071k-0003) | 〔参考〕渋沢栄一書翰 シドニー・エル・ギユーリック宛一九二一年三月二九日 |
第33巻 p.579 (DK330071k-0004) | 〔参考〕(シドニー・エル・ギユーリック)書翰控 渋沢栄一宛一九二一年四月二五日 |
第33巻 p.579-580 (DK330071k-0005) | 〔参考〕中外商業新報 第一二四〇六号大正九年一〇月三日 ○在邦の米人五団体が加州排日を憂へて奮起 取敢ず一考を促すべき決議文打電 二委員を選出し帰米の上運動開始 =米人協会顧問ラ博士語る= |
第33巻 p.580 (DK330071k-0006) | 〔参考〕時事新報 第一三三九五号大正九年一一月七日(夕刊) 邦人より首相へ打電 国民の冷静隠忍を望む |
第33巻 p.580-581 (DK330071k-0007) | 〔参考〕(阪谷芳郎) 日米関係委員会日記 大正九年 |