公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2022.3.15
第43巻 p.470-478(DK430084k)
大正2年3月23日(1913年)
是日、静岡県島田町ニ於テ当団島田支部大会挙行セラル。栄一出席シテ講演中、脳貧血ヲ起シタルヲ以テ演説ヲ中止シ、静養ノ後、二十四日帰京ス。
掲載ページ 資料No. | 資料名 |
第43巻 p.471 (DK430084k-0001) | 渋沢栄一 日記 大正二年 |
第43巻 p.471 (DK430084k-0002) | 東京日日新聞 第一三〇五六号大正二年三月二五日 ○渋沢男の微恙 静岡で講演中止 |
第43巻 p.471-472 (DK430084k-0003) | 中外商業新報 第九六六六号大正二年三月二六日 ○渋沢男の病状 最早軽快に向ふ |
第43巻 p.472 (DK430084k-0004) | 中外商業新報 第九六六七号大正二年三月二七日 ○渋沢男続て軽快 |
第43巻 p.472-475 (DK430084k-0005) | 向上 第七巻第五号・第七五―七八頁大正二年五月 島田支部大会状況 渋沢男爵の出演 島田町未曾有の盛況 |
第43巻 p.475-476 (DK430084k-0006) | (東洋生命保険株式会社)社報 第三号大正二年四月 渋沢男爵の御不例 |
第43巻 p.476 (DK430084k-0007) | 向上 第七巻第五号・第六六頁大正二年五月 △渋沢男爵・宮田両顧問の出島 |
第43巻 p.476-478 (DK430084k-0008) | 〔参考〕向上 第五巻第四号・第七四―七六頁明治四五年四月 蓮沼主幹静岡島田町支部発会式出張通信 第六信(落胆渋沢男爵の電報) |