【実業・経済】
鉄鋼B〔商工業:鉄鋼〕

2019年3月29日作成

欧米での見聞から製鉄事業の重要性を痛感した渋沢栄一は、中国桃冲鉄山の鉱石を原料とした東洋製鉄を中野武営らと1916年に設立しました。又栄一は中国産銑鉄での製鋼事業を目的に1917年設立された九州製鋼の株主になりました。

変遷図

陸運:北海道Aより対外事業:中国より

会社名・団体名一覧

は渋沢栄一が直接かかわった会社・団体、はその後身会社・団体を表わします。

会社名・団体名 名称使用年 渋沢栄一の関わり
〔官営八幡〕製鉄所 1896〜1934
東洋製鉄(株) 1916〜1934 創立準備委員長、創立委員、創立総会議長
富士製鋼(株) 1917〜1934 助言
九州製鋼(株) 1917〜1934 株主
三菱製鉄(株) 1917〜1934
黒崎窯業(株) 1918〜2000
釜石鉱山(株) 1924〜1934
輪西製鉄(株) 1931〜1934
日本製鉄(株) 1934〜1950
東邦海運(株) 1947〜1962
八幡製鉄(株) 1950〜1970
富士製鉄(株) 1950〜1970
播磨耐火煉瓦(株) 1950〜1988
日鉄汽船(株) 1950〜1962
新和海運(株) 1962〜
新日本製鉄(株) 1970〜
ハリマセラミック(株) 1988〜2000
黒崎播磨(株) 2000〜