2019年3月29日作成
公益事業遂行のため発足した東京会議所は1873年瓦斯掛を設けてガス事業に乗り出し、翌年初めて東京にガス灯が点灯しました。渋沢栄一は会議所が東京府に移管され更にガス事業が民間に払い下げられた後も、事業に深く関わりました。
※図に記載している名称や変遷等は、予告なく修正・変更および他の図へ移転する場合があります。
は渋沢栄一が直接かかわった会社・団体、はその後身会社・団体を表わします。