【実業・経済】
瓦斯A〔商工業:ガス〕

2019年3月29日作成 / 2026年1月15日改訂

1872年9月に発足した東京会議所は、1873年11月に瓦斯掛を設けてガス事業に乗り出し、1874年12月18日、金杉橋・京橋間に初めてガス灯を点灯させました。渋沢栄一は1874年11月より東京会議所共有金取締となり、ガス事業に関わるようになります。ガス事業が東京府へ移管、更に民間に払い下げられた後も長く関わり続けました。また、大阪瓦斯(株)では1901年より監査役、北海道瓦斯(株)では発起人となりました。

変遷図

行政より

※図に記載している名称や変遷等は、予告なく修正・変更および他の図へ移転する場合があります。

会社名・団体名一覧

は渋沢栄一が直接かかわった会社・団体、はその後身会社・団体を表わします。

会社名・団体名 名称使用年 渋沢栄一の関わり
東京会議所瓦斯掛(瓦斯課) 1873〜1876 東京会議所共有金取締、委員、会頭、行務課頭取
東京府瓦斯局 1876〜1885 事務長、局長
東京瓦斯会社 1885〜1893 払受人総代、委員長
東京瓦斯(株) 1893〜 取締役会長
大阪瓦斯(株) 1896〜 監査役
北海道瓦斯(株) 1910〜 発起人、株主