2019年3月29日作成 / 2023年12月21日改訂
伊勢神宮参拝者の便を図るため渋沢栄一は発起人の一人として1889年津・小俣村間の参宮鉄道敷設を申請、翌年免許を受けました。また栄一は富士・甲府間を結ぶ富士身延電鉄の設立を支援する等、東海地区の鉄道会社創立に尽力しました。
※図に記載している名称や変遷等は、予告なく修正・変更および他の図へ移転する場合があります。
は渋沢栄一が直接かかわった会社・団体、はその後身会社・団体を表わします。