2019年3月29日作成 / 2021年9月17日改訂
渋沢栄一は牧羊を目的に益田孝らと共に箱根仙石原に1879年耕牧舎を起こしました。栄一は他にも栃木や埼玉など各地の開墾会社に関わり、1919年には千葉県印旛沼等全国15か所の開発を計画した中央開墾の発起人となりました。
※図に記載している名称や変遷等は、予告なく修正・変更および他の図へ移転する場合があります。
は渋沢栄一が直接かかわった会社・団体、はその後身会社・団体を表わします。