【実業・経済】
化学工業B〔商工業:化学〕

2019年3月29日作成

日清戦争後、台湾の樟脳を原料に多くのセルロイド会社が設立されました。渋沢栄一は1908年三井家の資本で設立された堺セルロイドの発起人を務めました。その後原料不足から8社が合併し、1919年に大日本セルロイドが発足しました。

変遷図

会社名・団体名一覧

は渋沢栄一が直接かかわった会社・団体、はその後身会社・団体を表わします。

会社名・団体名 名称使用年 渋沢栄一の関わり
堺セルロイド(株) 1908〜1919 発起人
日本セルロイド人造絹糸(株) 1908〜1919
三国セルロイド(資) 1909〜1919
能登屋セルロイド製造所 1909〜1919
大阪繊維工業(株) 1916〜1919
東洋セルロイド(株) 1916〜1919
十河セルロイド工場 1916〜1919
東京セルロイド(株) 1917〜1919
大日本セルロイド(株) 1919〜1966
ダイセル(株) 1966〜1979
ダイセル化学工業(株) 1979〜