デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2017.6.13

1編 在郷及ビ仕官時代

1部 在郷時代

2章 青年志士時代
■綱文

第1巻 p.249-259(DK010015k)

文久三年癸亥九月十三日(1863年)

栄一既ニ身ヲ以テ国ニ殉ゼント決意セルヲ以テ是夜父ニ請ヒテ家督ヲ辞セントシ、懇談夜ヲ徹ス。暁ニ至リテ父遂ニ之ヲ允ス。尋イデ翌十四日挙兵準備ノ為メ江戸ニ出デ月余ニシテ帰ル。是日急使ヲ京都ニ遣シテ尾高長七郎ノ帰京ヲ促ス。栄一江戸滞在中偶々一橋家用人平岡円四郎等ノ知遇ヲ受クルニ至レリ。


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