公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2022.3.15
第1巻 p.259-268(DK010016k)
文久三年癸亥十月二十九日(1863年)
是ヨリ先是月二十五・六日頃尾高長七郎京都ヨリ帰京ス。是夜長七郎上国ノ形勢ヲ説キテ、挙兵ノ無謀ナル所以ヲ切論ス。栄一等論難大イニ努メタルモ、遂に開悟シ、中止ニ決ス。
掲載ページ 資料No. | 資料名 |
第1巻 p.259-260 (DK010016k-0001) | 雨夜譚(渋沢栄一述) 巻之一・第二八―三二頁〔明治二〇年〕 |
第1巻 p.260-261 (DK010016k-0002) | はゝその落葉 (穂積歌子著) 巻の一・第五―六丁〔明治三三年〕 |
第1巻 p.261-263 (DK010016k-0003) | 渋沢栄一伝稿本 第三章・第七一―七五頁〔大正八―一二年〕 |
第1巻 p.263-266 (DK010016k-0004) | 藍香翁 (塚原蓼洲著) 第五五―六六頁〔明治四二年三月〕 |
第1巻 p.266-267 (DK010016k-0005) | 〔参考〕竜門雑誌 第二六五号・第二二―二四頁〔明治四三年六月〕 【上略 昨年私は亜米利加に…】 |
第1巻 p.267 (DK010016k-0006) | 〔参考〕竜門雑誌 第三三七号・第二七頁〔大正五年六月〕 【道徳と経済との一致】 |
第1巻 p.267-268 (DK010016k-0007) | 〔参考〕竜門雑誌 第四六一号・第二頁〔昭和二年二月〕 【米寿を迎へて】 |
第1巻 p.268 (DK010016k-0008) | 〔参考〕尾高定四郎氏談 |