デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2017.12.19

1編 在郷及ビ仕官時代

2部 亡命及ビ仕官時代

4章 民部大蔵両省仕官時代
■綱文

第2巻 p.295(DK020021k) ページ画像

明治二年己巳十二月八日(1869年)

民部省罹災窮民ノ済恤方規ヲ設定ス。栄一租税正トシテ之ニ与ル。


■資料

大蔵省沿革志 租税寮第二・第七二―七三丁(明治前期 財政経済史料集成 第二巻・第二五三―二五四頁〔昭和七年六月〕)(DK020021k-0001)
第2巻 p.295 ページ画像

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法令全書 明治二年・第五〇三―五〇四頁 第千百三十 十二月八日 (民部省)(DK020021k-0002)
第2巻 p.295 ページ画像

法令全書 明治二年・第五〇三―五〇四頁
第千百三十 十二月八日 (民部省)     府県
鰥寡孤独ノ窮民御救助筋ノ儀ハ、兼テ御布告ノ趣モ有之候処、水火両災ヲ受候者共ハ急夫食等時日ヲ移シ、人名《(マヽ)》ニモ拘リ候様ノ儀有之候テハ不容易儀ニ付、得ト遂吟味其急ヲ救ヒ候ハ尤至当ノ所置ニ候処、各地方ニテ区々ノ取計モ有之候テハ不都合ニ付、譬ハ洪水ニテ堤切入人家押流シ、又ハ数日家居床上迄水湛、或ハ火災ノ節夫食諸道具可持退猶予無之皆焼失イタシ、凍餒目下ニ迫リ難捨置分等、凡日数十五日ヲ限一日男ハ米三合、女ハ二合ノ当リヲ以速ニ施行イタシ、其段相届可申、其上ニモ取続難相成諸拝借等相願候分ハ事宜得ト遂吟味、兼テ御布令ノ通心得取調相伺候儀ト心得区々不相成様可取計候事