デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

1編 在郷及ビ仕官時代

2部 亡命及ビ仕官時代

4章 民部大蔵両省仕官時代
■綱文

第3巻 p.89-90(DK030020k) ページ画像

明治四年辛未二月二十九日(1871年)

太政官大津県ニ令シ琵琶湖航船規則及ビ税法ヲ設施セシム。栄一租税正トシテ之ニ与ル。


■資料

大蔵省沿革志 租税寮第四・第一五丁(明治前期 財政経済史料集成 第二巻・第三一一頁〔昭和七年六月〕)(DK030020k-0001)
第3巻 p.90 ページ画像

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法令全書 明治四年・第九四―九五頁 太政官 第九十八 二月二十九日(沙)(DK030020k-0002)
第3巻 p.90 ページ画像

法令全書 明治四年・第九四―九五頁
太政官 第九十八 二月二十九日 (沙)     大津県
近江国湖上通船取締之儀ニ付、民部省ヨリ追々及差図置候趣モ有之候処、沿湖之藩県各自管轄限リ取締致シ其処置振リ区々ニ相成候テハ不都合ニ付、自今其県ニ於テ総括致シ、更ニ通船規則及税則等実地適宜之方法相設ケ、詳悉取調可伺出、尚沿湖藩々ヘ別紙之通相達候条旨此可相心得事 (別紙ハ第九十九ナリ)
 但金沢藩管内之者製造船之儀既ニ落成ニ至候ハヽ、本文規則未定中ニ候共、先是迄之振合ヲ以運転差許不苦事
太政官 第九十九 二月二十九日(沙)
                金沢藩  彦根藩 郡山藩
                小浜藩  前橋藩 淀藩
             各通 豊橋藩  膳所藩 川越藩
                朝日山藩 大溝藩 西大路藩
                伯太藩  佐野藩 山上藩
                宮川藩
近江国湖上通船取締方自今大津県総括被 仰付別紙之通御達相成候条此旨可相心得、尤万一実地差支之筋有之候ハヽ早々可申出事 (別紙ハ第九十八ナリ)