デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

1編 在郷及ビ仕官時代

2部 亡命及ビ仕官時代

4章 民部大蔵両省仕官時代
■綱文

第3巻 p.223-224(DK030075k) ページ画像

明治四年辛未八月十三日(1871年)

大蔵大丞ニ任ゼラル。


■資料

太政官日誌 明治四年第五十二号自八月十二日至十五日(DK030075k-0001)
第3巻 p.223 ページ画像

太政官日誌 明治四年第五十二号自八月十二日至十五日
○辛未八月十三日
任大蔵大丞            正六位 渋沢栄一
任租税権頭           大蔵少丞 松方正義
○下略


百官履歴 下巻・一四一頁 〔昭和三年二月〕(DK030075k-0002)
第3巻 p.223 ページ画像

百官履歴 下巻・一四一頁 〔昭和三年二月〕
             東京府平民 渋沢栄一 篤太郎
○上略
同月 ○八月 十三日 任大蔵大丞


大蔵省沿革志 本省第五・第一一丁(明治前期 財政経済史料集成 第二巻・第一六八頁 〔昭和七年六月〕)(DK030075k-0003)
第3巻 p.223 ページ画像

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青淵先生伝初稿 第七章一・第六〇頁 〔大正八―一二年〕(DK030075k-0004)
第3巻 p.223 ページ画像

青淵先生伝初稿 第七章一・第六〇頁 〔大正八―一二年〕
○上略
明治四年八月十日再び太政官官制の改正ありて、枢密大小史は廃官となり、十三日先生は大蔵大丞に任ぜられ大蔵省に復帰せり。 ○下略


青淵先生伝初稿 第七章二・第一―二頁 〔大正八―一二年〕(DK030075k-0005)
第3巻 p.223-224 ページ画像

青淵先生伝初稿 第七章二・第一―二頁 〔大正八―一二年〕
先生が大蔵大丞に陞任せる明治四年八月には、民部省既に廃せられて七月二十七日従来民部に属せる寮司悉く大蔵の管轄に帰したる時なれば、其掌る所は、現在の大蔵・内務・逓信・農商務の諸省を併せたると同じく権限頗る大なり。而して之に長官たる者は、政府部内第一の権勢たる大久保利通にして、大輔に井上馨あり、少輔は其頃欠けたれども、
 - 第3巻 p.224 -ページ画像 
幾もなく吉田清成之に任じたり。会々特命全権大使を欧米諸国に派遣するの事ありて、同年十月、外務卿岩倉具視は右大臣兼特命全権大使となり、参議木戸孝允・大蔵卿大久保利通・工部大輔伊藤博文・外務少輔山口尚芳は特命全権副使を命ぜられて出発し、○下略