デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

1編 在郷及ビ仕官時代

2部 亡命及ビ仕官時代

4章 民部大蔵両省仕官時代
■綱文

第3巻 p.508-509(DK030126k)

明治五年壬申七月二十五日(1872年)

是ヨリ先、京都府正院ニ建議シテ、本年五月二十二日ノ布達ノ如ク、名目金ニ付キ一切棄捐セシムルハ弊害アルヲ以テ右布達ヲ修正センコトヲ請フ。此建言ニ対シ大蔵大輔井上馨ハ七月十八日附修正ヲ要セザル旨正院ニ答申セシガ、是日栄一参事ノ心得ヲ以テ説得示談セシムルハ格別ナレド、取上ゲ裁許スルハ不可ナル旨中村大外史ヘ申稟ス。


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