デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

2編 実業界指導並ニ社会公共事業尽力時代

1部 実業・経済

3章 商工業
23節 土木・築港
4款 印旛沼開鑿事業
■綱文

第13巻 p.121-154(DK130017k)

明治21年12月7日(1888年)

是日栄一、小野義真・高島嘉右衛門・金原明善・織田完之等ト浜町ノ常盤屋ニ会シ、印旛沼開鑿事業ヲ議ス。後、栄一ハ今一層水利ノ全体ヲ慥メルタメ、内務省ノ蘭工師デレーキノ正確ナル調査ヲ得テ後計画ヲ進ムベシト説キ、一同ソノ言ニ従フ。尋イデ十二月二十五日栄一、内務次官芳川顕正ニ面会シ、印旛沼開鑿ノタメデレーキノ派遣ヲ請ヒ翌二十二年三月二十五日デレーキハ内務省ヨリ千葉県下ニ出張ヲ命ゼラレ、該地方ヲ巡見、同月三十日帰京ノ上、報告書ヲ提出ス。六月九日ニ至リ訳文「印旛運河計画報告」成ル。


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