デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

2編 実業界指導並ニ社会公共事業尽力時代

1部 実業・経済

7章 経済団体及ビ民間諸会
1節 商業会議所
2款 東京商工会
■綱文

第18巻 p.76(DK180007k) ページ画像

明治17年2月8日(1884年)

大蔵書記官中村元雄ヨリ照会セラレタル質屋帳簿ノ件ニ就キ、是日栄一調査書ヲ呈出ス。


■資料

東京商工会々外諸向往復文書 第一号(DK180007k-0001)
第18巻 p.76 ページ画像

東京商工会々外諸向往復文書 第一号
                   (東京商工会議所所蔵)
拝啓陳者質屋商帳簿之儀ニ付御問合申度儀有之候間、両三日之内以御都合御出省被下度、尤御壱名にてよろしく此段申進候也
  一月廿八日         大蔵書記官 中村元雄
    渋沢栄一殿
    益田孝殿
    写
去廿八日附御書面ヲ以被仰越候質屋帳簿ノ義ハ過日小生ヨリ御答申上候後実際ノ振合等為取調候処、此度出来候ニ付右書類本会書記萩原源太郎ニ為持進呈仕候、尤右ニ付尚別段ノ御諮問モ有之候ハヾ、早速小生罷出候様可仕ニ付、委細本人ヘ被仰聞候様仕度、此段御回報旁申上候也
  十七年二月八日             渋沢栄一
    中村元雄殿
○別紙調書扣ハ調査書類中ヘ綴込置
   ○調査書ハ現存セズ。