デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

  詳細検索へ

公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

2編 実業界指導並ニ社会公共事業尽力時代

2部 社会公共事業

5章 学術及ビ其他ノ文化事業
2節 演芸及ビ美術
5款 文芸協会
■綱文

第27巻 p.430-431(DK270121k) ページ画像

明治39年(1905年)

是年大隈重信ヲ会頭トシ、坪内雄蔵等発起人トナリ、文芸協会組織サル。栄一、夫人ト共ニソノ賛助員トナル。


■資料

文芸協会々員名簿 明治四十年一月(DK270121k-0001)
第27巻 p.430 ページ画像

文芸協会々員名簿  明治四十年一月
               (早稲田大学演劇博物館所蔵)
    賛助員
日本橋区兜町二(滝野川村飛鳥山)      渋沢兼子
同上                    渋沢栄一
○下略


坪内逍遥 柳田泉 河竹繁俊著 第四五九頁 昭和一四年五月刊(DK270121k-0002)
第27巻 p.430-431 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

渋沢栄一 日記 明治四〇年(DK270121k-0003)
第27巻 p.431 ページ画像

渋沢栄一 日記  明治四〇年     (渋沢子爵家所蔵)
十一月十六日 雨 冷            起床七時 就蓐十二時
起床後入浴シ畢テ理髪ヲ為ス、早稲田文芸協会東儀来リテ演劇ノ事ヲ談ス、九時朝飧ヲ畢リ ○下略


渋沢栄一 日記 明治四一年(DK270121k-0004)
第27巻 p.431 ページ画像

渋沢栄一 日記  明治四一年     (渋沢子爵家所蔵)
一月十六日 晴 寒
○上略 八時過東儀季治氏来話ス、朝飧中ニ接見シ、演劇ニ関シ種々ノ談話ヲ為ス ○下略
   ○中略。
一月二十四日 晴 寒
○上略 午前九時半東儀季治氏来リ、試演所建設ノ事ニ関シ談話アリ ○下略



〔参考〕新聞集成明治編年史 同史編纂会編 第一三巻・第四九―五〇頁 昭和一一年五月刊(DK270121k-0005)
第27巻 p.431 ページ画像

新聞集成明治編年史 同史編纂会編  第一三巻・第四九―五〇頁 昭和一一年五月刊
    文芸協会=紅葉館で発会式
〔二・一九 ○明治三九年国民〕 早稲田文学の再興と共に、文芸協会なるもの新たに組織され、劇其他の上に大に刷新を図らんとす、同協会の発会式は予報の如く十七日午後二時より芝公園紅葉館に於て開かれたり、先づ島村抱月氏の発会の辞あり、次に鳩山和夫氏の演説あり、会頭大隈伯は病気の故を以て出席せず、坪内博士によりて演説の代読あり、次に坪内氏は協会の起りたる所以を述べて、立食開かれ、余興に移りたり ○下略