デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2017.12.19

2編 実業界指導並ニ社会公共事業尽力時代

2部 社会公共事業

6章 政治・自治行政
2節 自治行政
2款 東京市区改正及ビ東京湾築港 4. 東京湾築港調査
■綱文

第28巻 p.293-295(DK280030k) ページ画像

明治22年12月2日(1889年)

是ヨリ先東京湾築港ノ問題起リ、是日栄一、東京市区改正委員会ニ於テ、田口卯吉等ト共ニ築港調査委員ニ指名サル。


■資料

東京市史稿 東京市役所編 港湾篇第四・第四九〇―四九二頁 大正一五年一二月刊(DK280030k-0001)
第28巻 p.293-294 ページ画像

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渋沢栄一書翰 萩原源太郎宛 (明治二一年)二月三〇日(DK280030k-0002)
第28巻 p.294-295 ページ画像

渋沢栄一書翰  萩原源太郎宛 (明治二一年)二月三〇日   (萩原英一氏所蔵)
○上略
御書状落手仕候、只今従是モ一寸申上度相考候義有之候際ニ付、貴价ニ附シ申上候一事ハ、明後二日午後六時ニ東京湾築港之事ニ付委員会相開度候間、最前市区改正委員之外更ニ小室信夫・平野富二之両氏ヲ加ヘ、至急御通達被下度候、尤荘田・平野・小室抔之諸子ニハ是非出席相成候様仕度ニ付、別而其段御申添可被下候
右ハ今日審査会ニて築港之議ニ取掛リ候処、船入港湾之面積等ニ付商工会ニ於て調査相成度と申事ニ相成、至急右様委員会相開候義ニ付、可成ハ貴兄夫々ヘ御越ニて其辺も御申入被下、必ス出席相成候様御心配可被下候、此段書中申上候 匆々
  三十日
                      渋沢栄一
 - 第28巻 p.295 -ページ画像 
    萩原様
   ○本資料第十九巻所収「東京商工会」明治二十一年一月二十七日ノ条、並ニ第二十七巻所収「東京経済学協会」明治二十二年一月十九日ノ各条参照。