デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

2編 実業界指導並ニ社会公共事業尽力時代

3部 身辺

6章 旅行
■綱文

第29巻 p.448-449(DK290131k) ページ画像

明治23年1月7日(1890年)

是日栄一、東京ヲ発シ大磯濤竜館ニ赴キ、二月一
 - 第29巻 p.449 -ページ画像 
帰京ス。


■資料

(芝崎確次郎) 日記 明治二三年(DK290131k-0001)
第29巻 p.449 ページ画像

(芝崎確次郎) 日記  明治二三年   (芝崎猪根吉氏所蔵)
七日 ○一月 晴
○上略
本日主君大磯ヘ御養生之為御越被遊候事
   ○中略。
第二月
一日 晴
今朝四方拝終テ食事済、夫より出頭、午後一時四十五分君公大磯より御帰リ被遊候電報ニ付、一時一寸頼合置、新橋ステーシヨン迄御迎ひニ罷出、御機嫌克御帰リニ付同所より直ニ帰社 ○下略


中外商業新報 第二三五七号 明治二三年二月一日 渋沢栄一氏(DK290131k-0002)
第29巻 p.449 ページ画像

中外商業新報  第二三五七号 明治二三年二月一日
    渋沢栄一氏
長らく病気療養のため大磯濤竜館に滞在中なりし渋沢栄一氏には、最早快気に向ひたると、又た留守中所用の差集ひ居れるがため、愈々本日帰京の筈なりと云ふ