デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2021.9.1

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

3章 国際親善
2節 米国加州日本移民排斥問題
8款 日米協会
■綱文

第35巻 p.572-573(DK350109k) ページ画像

大正8年11月19日(1919年)

是日、当協会主催石井菊次郎及ビアメリカ合衆国人名士歓迎晩餐会東京銀行倶楽部ニ開カル。栄一
 - 第35巻 p.573 -ページ画像 
出席ス。


■資料

集会日時通知表 大正八年(DK350109k-0001)
第35巻 p.573 ページ画像

集会日時通知表 大正八年 (渋沢子爵家所蔵)
十一月十九日 水 午後七時 日米協会晩餐会(銀行クラブ)


(日米協会)邦文記録 第壱号(DK350109k-0002)
第35巻 p.573 ページ画像

(日米協会)邦文記録 第壱号 (社団法人日米協会所蔵)
    第二十二 石井大使及シエルリ少将歓迎晩餐会
一、時日 大正八年十一月十九日午後七時三十分
二、場所 東京銀行倶楽部
三、司会者 金子会長
四、出席者 百〇七名(姓名略之)
五、来賓 米国大使、石井大使、シエリル少将、近藤男爵、福井菊三郎氏、ミラー総領事、ウヰリアム・ビー・ピーマス氏、ランドルフオートマン氏、竹下海軍中将、松岡洋右氏、デイ氏、ジヨン・エチベーカー氏、ヘンリ・エー・チズム氏、添田寿一氏、芳沢謙吉氏、フレザー氏
六、演説
 金子会長歓迎ノ辞ヲ述ベ石井大使、添田博士、シエルリ少将ノ答辞アリタリ、終ツテ歓談時ヲ移シ、十一時散会


中外商業新報 第一二〇八三号大正八年一一月一五日 ○日米協会晩餐会 十九日両国人多数出席(DK350109k-0003)
第35巻 p.573 ページ画像

中外商業新報 第一二〇八三号大正八年一一月一五日
    ○日米協会晩餐会
      十九日両国人多数出席
日米協会にては観菊会参列旁来遊する米国名士多数、並に前米国大使石井子、媾和会議の為仏国に渡航せる会員を招待し、来る十九日午後七時より丸の内銀行倶楽部に於て晩餐会を催すことゝなれるが、日米紳士百数十名の参会ある筈にて、当夜の主なる参会者は、日本人側は
 金子会長、岡部・石井・福岡各子爵、渋沢・阪谷・島村・近藤・神田各男爵、内田公使、添田博士、高崎博士、村井吉兵衛、末延道成梶原仲次
の諸氏、米国人側は左の諸氏なりと
 モリス大使、ミラー総領事、前伊太利大使シエリル少将、銀行家ウヰツギン、ストーン、ブルース、元赤十字本部長オートマン・デーフレーザー、ゲーリー、トイスラー