デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

4章 道徳・宗教
5節 修養団体
1款 財団法人竜門社
■綱文

第43巻 p.288(DK430033k) ページ画像

昭和4年4月26日(1929年)

是日、当社第七十九回会員総会、帝国ホテルニ於テ開カル。栄一病気ノタメ出席セズ。


■資料

竜門雑誌 第四八八号・第七五頁昭和四年五月 本社会員総会(DK430033k-0001)
第43巻 p.288 ページ画像

竜門雑誌 第四八八号・第七五頁昭和四年五月
 本社会員総会 四月廿六日午後四時三十分より、帝国ホテルに於て本社第七十九回会員総会を開く。出席会員二百余名、阪谷理事長開会を宣し、次で佐々木常務理事の前年度に於ける社務及決算の報告あり終つて阪谷理事長は玆に閉会を告げ、更に恒例の講演に移り、文学博士塩谷温君の孔子と我国体と題する有益なる講演、及び頼山陽の楠氏論賛並に同博士作興国鐘の朗読ありて後、晩餐を開き、一同杯を挙げて青淵先生の健康を祈り、併て本社の隆昌を賀し、宴後、一竜斎貞山君の講談倉橋伝助の一席ありて、九時散会したり。
○下略
   ○此時期ニ於ケル当社ノ前掲以外ノ主ナル会合左ノ通リ。
     昭和四年四月二十六日 理事会・評議員会(午後四時ヨリ、於帝国ホテル)栄一静養中。
     同年五月二十二日 講演会(午後五時ヨリ、於東京銀行倶楽部)栄一出席セズ。
     同年六月二十日 講演会・会員有志晩餐会(午後五時―八時半、於東京銀行倶楽部)栄一出席セズ。
     同年九月二十七日 評議員会・理事会・講演会・会員有志晩餐会(午後四時半―八時、於東京銀行倶楽部)栄一出席セズ。
   ○当社評議員常務理事増田明六、是年七月二日死去ス。