デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

5章 教育
3節 其他ノ教育関係
15款 二松学舎 1. 財団法人二松義会
■綱文

第45巻 p.549-550(DK450207k) ページ画像

大正2年7月1日(1913年)

是日、華族会館ニ於テ、当会第三回顧問会開催セラル。栄一出席シテ協議ニ与ル。


■資料

二松学友会誌 第三一輯・第八二―八三頁 大正二年一二月 財団法人二松義会記事(DK450207k-0001)
第45巻 p.549-550 ページ画像

二松学友会誌  第三一輯・第八二―八三頁 大正二年一二月
    財団法人二松義会記事
○上略
一、七月一日第三回顧問会ヲ華族会館ニ開ク、当日来会者ハ左ノ数氏ニシテ、本会発展ニ付キ種々協議セリ
   顧問
    三島中洲先生  土方伯爵
    岡部子爵    花房子爵
    渋沢男爵    阪谷男爵
    股野琢氏    小松原英太郎氏
 - 第45巻 p.550 -ページ画像 
   会長
    入江子爵
   理事
    池田四郎次郎  尾崎嘉太郎
   評議員
    三島復
○下略



〔参考〕渋沢栄一書翰 三島毅宛 (大正四年)三月一一日(DK450207k-0002)
第45巻 p.550 ページ画像

渋沢栄一書翰 三島毅宛 (大正四年)三月一一日   (三島美代氏所蔵)
客月末之書翰拝読仕候得共、爾来多忙之為拝答も不申上等閑之至ニ御坐候
老閣益御清適奉賀候、来示ニよれハ客月末より湯河原ヘ御入浴之由何卒充分ニ御静養之程奉祈候
二松義会ヘ寄附金之事ハ、其後細田氏来訪ニ付篤と協議いたし、小生之手ニて行届候分ハ直ニ着手仕、其他之ものハ細田君ニ於て奔走之都合ニ御坐候、愚考ニてハ昨年末申上候金額、即ち壱万円位之高ハ是非とも募集仕候見込ニ御坐候、右ハ疾く拝復可致之処、乍延引昨今之御起居御伺旁一書可得芳意如此御坐候 敬具
  三月十一日
                     渋沢栄一
    中洲先生
        玉案下