デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

5章 教育
3節 其他ノ教育関係
21款 財団法人興譲館 付阪門会
■綱文

第46巻 p.100-101(DK460025k) ページ画像

昭和6年11月15日(1931年)

是月十一日栄一歿ス。是日葬儀ニ際シ、当館ヨリ弔詞ヲ贈リ、又遥拝式ヲ挙行ス。


■資料

興譲会報 第三六号昭和八年一月 渋沢相談役薨去(DK460025k-0001)
第46巻 p.100 ページ画像

興譲会報 第三六号昭和八年一月
    渋沢相談役薨去
本館相談役子爵渋沢栄一氏は、昭和六年秋病を得十一月十一日遂に九十二歳の高齢を以て薨去せられた。子爵が吾が国家に取つて重要な人傑であつた事は今更言ふ迄も無い。子爵が始めて吾が興譲館を訪問せられたのは慶応元年、其の二十六歳の青年時代であつた(薨去時を去る六十六年前)。本館とは其れ以来の深い縁故であつた。誠に痛惜極り無き次第である。同十五日葬儀あり本館では同日遥拝式を挙行した


竜門雑誌 第五一八号・第二〇―六一頁昭和六年一一月 葬儀○渋沢栄一(DK460025k-0002)
第46巻 p.100-101 ページ画像

竜門雑誌 第五一八号・第二〇―六一頁昭和六年一一月
    葬儀○渋沢栄一
十五日○一一月
○中略
 - 第46巻 p.101 -ページ画像 
 一、青山斎場着棺 午前九時四十分。
 一、葬儀開始   午前十時。
 一、葬儀終了   午前十一時三十分。
 一、告別式    午後一時開始三時終了。
○中略
また東京市民を代表した永田市長の弔詞、実業界を代表した郷誠之助男の弔詞朗読があり、他の数百に達する弔詞を霊前に供へ、十一時半予定の如く葬儀を終了した。
○中略
      弔詞
○中略
 尚ほその他弔詞を寄せられたる重なるものは左の如くである。(順序不同)
○中略
 岡山県興譲館
○下略