デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

6章 学術及ビ其他ノ文化事業
1節 学術
7款 帰一協会
■綱文

第46巻 p.676-684(DK460173k) ページ画像

大正13年6月30日(1924年)

是日、当協会例会、東京帝国大学山上御殿ニ於テ開催セラレ、田中晴川ノ「孔老釈三教の一致」ト題スル講演アリ。栄一出席シテ同講演ニ対シテ挨拶ヲナス。


■資料

集会日時通知表 大正一三年(DK460173k-0001)
第46巻 p.676 ページ画像

集会日時通知表  大正一三年       (渋沢子爵家所蔵)
六月三十日 月 午後五時 帰一協会例会(帝大御殿)


帰一協会書類 (一)(DK460173k-0002)
第46巻 p.676-677 ページ画像

帰一協会書類 (一)           (渋沢子爵家所蔵)
(謄写版)
謹啓 梅雨の候に御座候処、貴堂御清適奉慶賀候、扨て田中晴川氏は予て宗教問題に関して特有の意見を抱持せられ、之を渋沢子爵及会員各位の前に披瀝致したき希望を有せられ候に付ては、本会は六月例会に於て同氏の出席を乞ひ「孔・老・釈三教の一致」と称する題下に意見を拝聴致すべく相定め候、尚ほ氏の講演後会務其他に付ても御相談
 - 第46巻 p.677 -ページ画像 
申上たき件有之候に付ては、可成御都合被下御出席の儀希入候
 日時 大正十三年六月卅日(月)午後五時
 会場 帝国大学山上会議所(旧御殿)
     電車、森川町、赤門前又ハ本郷区役所前下車
  大正十三年六月廿五日
                     帰一協会幹事


帰一協会記事 五(DK460173k-0003)
第46巻 p.677-678 ページ画像

帰一協会記事 五             (竹園賢了氏所蔵)
    六月○大正一三年 例会 六月卅日(月)午後五時帝大山上御殿に於て
 孔老釈三教の一致          田中晴川氏
孔老釈三教に就て宇宙論・現象論・実行方法三項に分てその類似点を求め、それは総て真又は誠の心であるとし、既成宗教が互に相一致せず個々の立場に立つて下らざるを慨し、この誠を以て統一すべく、これを提げて現代に望むべしと述べらる
 七時半食事に移り、食後に於て左の諸氏意見を述ぶ
姉崎氏
 仏教は平等に即する差別を見るのであつて、その差別にも充分見ねばならぬ処がある、いづれの宗教もその骨子は誠であらうが、時代によつてその誠が如何に現はれるかを考へねばならぬ、これを見ずして根本は誠であるからこれを誰にでも教へればよい、と云ふは如何なるものか、田中氏の学的組織は今日批評することは止めるが、所謂誠は孔老釈を採り来つて言はずとも、簡単な形に於て誠を求めて行く宗教心に寧ろ強いものはないか、徳川時代の心学道話・報徳教・天理教・黒住教・金光教等いづれもナマな形で誠を求めたものである、と
田中氏
 姉崎氏に対して答弁する処ありて、誠を教へるにも今日以上必要な時はない、既成宗教には誠と云ふ語で宗教を教へて居ない、念仏とか題目とかの代りに誠と云ふ事を教へねばならぬ、と答ふ
渋沢氏
 田中氏の講演に対し感謝し、帰一協会の成立を述べらる
九時半開散    当日の出席者左記
              ×印は欠、△印は配本受領者
△麻生正蔵氏     △秋月左都夫氏
 姉崎正治氏     △今岡信一良氏
×内ケ崎作三郎氏   △尾高豊作氏
 片山国嘉氏     △川島令次郎氏
 阪谷芳郎氏      斎藤七五郎氏
 志村源太郎氏     渋沢栄一氏
 島本愛之助氏    △田村新吉氏
 滝沢吉三郎氏 講演者 田中晴川氏
△頭本元貞氏      時枝誠之氏
 成田勝郎氏      野口日主氏
×野々村金五郎氏    花房太郎氏
 - 第46巻 p.678 -ページ画像 
×福原俊丸氏      穂積重遠氏
 松井茂氏       間島与喜氏
×増田明六氏      御木本幸吉氏
 山内繁雄氏      矢吹慶輝氏
 矢野茂氏      ×渡辺得男氏
           以上二十七名
      六月退会申込
  宮岡直記氏
      七月入会申込
  補永茂助氏
                 紹介者 姉崎正治氏
                     今岡信一良氏


渋沢栄一書翰 姉崎正治宛(大正一三年)七月一九日(DK460173k-0004)
第46巻 p.678 ページ画像

渋沢栄一書翰  姉崎正治宛(大正一三年)七月一九日  (姉崎正治氏所蔵)
拝啓 益御清適奉賀候、然者今朝田中晴川氏拙宅へ来訪、過日帰一協会ニ於て講演せし孔老釈三教之一致ニ付、其筆記印刷及頒布之義ニ付縷々申聞有之候間、早速賢台へ御協議之上ニて何分之回答可致と申置候、就而其原稿も一覧致候へとも兎角了解ニ苦む事共も有之、特ニ修正も容易之事ニ無之と存候、去りとて本人ハ是非一冊子として会員へ頒布を希望候様ニも有之候間、出来得る義ニ候ハヽ御取計被下度候、右書中可得貴意如此御坐候 敬具
  七月十九日
                      渋沢栄一
    姉崎賢台
       玉案下
 尚々田中氏原稿ハ貴方にも有之候義と存候ニ付、御送付不致候也


(植村澄三郎) 書翰 渋沢栄一宛(大正一三年)八月一六日(DK460173k-0005)
第46巻 p.678-679 ページ画像

(植村澄三郎) 書翰 渋沢栄一宛(大正一三年)八月一六日
(渋沢子爵家所蔵)
拝啓 炎暑于今烈敷候処益々御健康大慶奉存候、今朝田中晴川来訪、先般閣下之御紹介を得て帰一協会ニ於て講演之光栄を得たるハ感謝之至ニ不堪とて、小生よりも閣下ニ御礼申上候様依頼有之候、又別冊印刷出来致候趣、不取敢入貴覧候、又演説中ニ述たる起信論之事ニ付き小生ニ御質問有之候間、本日田中ニ聞糺候処、別紙之通リニ候間是亦入貴覧候
右申上度 匆々拝具
  八月十六日
                       澄三郎○植村
    渋沢子爵殿
        御侍史
 尚々御発足之節相願候吉田嘉市伝記之題字御多忙中恐入候得共御揮毫奉願上候 再拝
(別紙)
大乗起信論は約二千百年前、月氏国(印度ノ一部)に於て馬鳴菩薩《メメウボサツ》の
 - 第46巻 p.679 -ページ画像 
著作せらるゝ処なり、釈迦、摩訶摩耶経《マカマヤ》に於て、我滅後六百年の後、大に我法を興隆するものあらんと予言せられたるが、即ちこの馬鳴《メメウ》なり、謂ゆる大乗教なるものはこの人に由て起ることを得たるものなり釈迦入滅の年代に付て異説多し、従て馬鳴の年代にも差を生ずることとなる


(田中晴川)書翰 渋沢栄一宛(大正一三年)八月二〇日(DK460173k-0006)
第46巻 p.679 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

(田中晴川)書翰 渋沢栄一宛(大正一三年)一二月二四日(DK460173k-0007)
第46巻 p.679 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

〔参考〕帰一協会 趣旨、意見書、決議、宣言並規約会員名簿並出版目録 第一四―一七頁刊(DK460173k-0008)
第46巻 p.679-681 ページ画像

帰一協会 趣旨、意見書、決議、宣言並規約会員名簿並出版目録  第一四―一七頁刊
    帰一協会規約
第一条 本会ハ会員組織トシ、之ヲ帰一協会ト称ス
第二条 本会ノ目的ハ、精神界帰一ノ大勢ニ鑑ミ、之ヲ研究シ之ヲ助成シ、以テ堅実ナル思潮ヲ作リテ一国ノ文明ニ資スルニ在リ
第三条 本会ハ前条ノ目的ヲ達スル為メ左ノ事業ヲ行フ
 一 会員研究会ノ開催
    但毎月一回例会、毎年一回大会、及ビ必要ノ都度臨時会ヲ開
 - 第46巻 p.680 -ページ画像 
クベシ
 二 出版 三 公開講演
 四 其他必要又ハ有益ナル事項
   前項第二以下ハ事ノ緩急ヲ計リ漸次之ニ着手スルモノトス
第四条 本会ハ事務所ヲ東京市ニ置ク
第五条 本会ノ会員タラント欲スル者ハ会員二名以上ノ紹介ヲ以テ本会ニ申込ムベシ
 其諾否ハ申込後一ケ月評議員会ニ於テ決ス
第六条 会員ハ会費トシテ毎年金拾弐円ヲ納付スベシ、但シ一時ニ金壱百円ヲ納附スルモノハ終身会員トシテ、爾後会費ヲ納ムルニ及バズ
第七条 本会ハ評議員会ノ決議ヲ以テ学識名望アル人士又ハ篤志家ヲ推シテ賛助員トナスコトアルベシ
第八条 会員退会セントスルトキハ本会ニ通告スベシ
第九条 本会ニ左ノ役員ヲ置ク
 一 評議員 若干名
 一 幹事 五名
 一 書記 若干名
第十条 評議員ハ大会ニ於テ会員中ヨリ之ヲ選挙シ、幹事ハ評議員ノ互選ヲ以テ之ヲ定ム
第十一条 評議員ノ任期ハ二ケ年トス
第十二条 評議員ハ本会ノ会務ヲ評議決定ス
第十三条 幹事ハ評議員ノ決議ニ従ヒ会務ノ執行ニ任ズ
第十四条 幹事ハ会務ノ必要ニ鑑ミ其互選ヲ以テ庶務・会計其他各部ノ事務ヲ分担スルコトヲ得
第十五条 本会ハ毎年一回ノ大会ニ於テ会務及ビ会計ノ報告ヲナス
第十六条 此規定ハ大会ニ於テ出席者過半数ノ同意ヲ経テ之ヲ変更スルコトヲ得
  大正拾三年九月改定
                      姉崎正治
                      阪谷芳郎
                   幹事 服部宇之吉
                      穂積重遠
                      森村開作
    附記
従来大会ハ毎年七月ニ開キ来リシガ、今年ハ事情ノ為、七月ヲ延期シテ九月ニ大会ヲ開キ、左ノ事項ヲ決議セリ
 一、上記第六条、但書ヲ加ヘテ終身会員ノ制ヲ設クルコト、右規定ハ即時実行ノコト
 二、会計年度ハ今後暦年ニ一致シ十二月ヲ以テ終リ、大会ハ毎年正月ニ開クコト
 三、右変更ノ為、本年九月ヨリ十二月中ハ役員ソノ他、従前ノ儘トシ、来年正月大会ニ於テ改選其他ヲ実行スルコト

 - 第46巻 p.681 -ページ画像 
右ノ通リ終身会員ノ制ヲ設ケタルニヨリ、終身会員タラントスル御方ハ、何時ニテモ本会ニ御申込アリタク、且ツ現金御送附ハ渋沢事務所(日本橋区兜町・二番地)ニ願ヒタシ



〔参考〕帰一協会書類 (一)(DK460173k-0009)
第46巻 p.681 ページ画像

帰一協会書類 (一)          (渋沢子爵家所蔵)
(謄写版)
  自大正十二年七月至大正十三年六月 帰一協会収支計算書
    収入ノ部
一、金壱千円也         寄付金
一、金拾五円四拾七銭      預ケ金利息
一、金参拾円也         会員会費
一、金弐百参拾壱円八拾銭    前期繰越金
  合計金壱千弐百七拾七円弐拾七銭
    支出ノ部
一、金四拾六円弐拾七銭     通信費
一、金八拾弐円弐拾五銭     例会補助費
一、金五百参拾円也       報酬及手当
一、金七拾九円六拾銭      筆紙墨及文具費
一、金壱百弐円弐拾五銭     印刷費
一、金六拾円也         器具費
一、金弐百円也         研究図書費
一、金八円拾九銭        雑費
  合計金壱千百八円五拾六銭
 差引
  残金壱百六拾八円七拾壱銭
      此内訳
  金壱百拾四円五拾弐銭      銀行預金
  金四拾参円八拾参銭       手許在高
  金拾円参拾六銭         振替貯金
右之通ニ候也
  大正十三年六月卅日
                      帰一協会幹事
 備考、本書収入ノ部会員会費金参拾円ハ大正十二年上半季ノ未納分ヲ収入シタルモノニテ、同年下半季分ハ震災ノ為メ之カ払込ヲ辞退シタルヲ以テ収入ナシ、又本年上半季分ハ七月以来集金中ナリ



〔参考〕帰一協会書類 (一)(DK460173k-0010)
第46巻 p.681-682 ページ画像

帰一協会書類 (一)          (渋沢子爵家所蔵)
(謄写版)
  自大正拾三年七月一日至同年十二月卅一日 帰一協会収支計算書
    収入ノ部
一金弐千円也 寄附金
一金九円七拾八銭       預ケ金利息
一金六百九拾円也       会員会費
 - 第46巻 p.682 -ページ画像 
一金壱百六拾八円七拾壱銭   前期繰越金
  合計金弐千八百六拾八円四拾九銭
    支出ノ部
一金弐拾六円九拾五銭     通信費
一金拾九円弐拾銭       例会費補助費
一金参百八拾壱円四拾銭    報酬及手当
一金弐拾六円五拾銭      筆紙墨及文具
一金壱百四拾参円也      印刷費
一金壱円六拾銭        雑費
  合計金五百九拾八円六拾五銭
 差引
  残金弐千弐百六拾九円八拾四銭
      此内訳
  金弐千百九拾参円五銭    銀行預金
  金拾円参拾六銭       振替貯金
  金六拾六円四拾参銭     手許在高
右之通ニ候也
  大正十三年十二月卅一日
                   帰一協会幹事



〔参考〕集会日時通知表 大正一四年(DK460173k-0011)
第46巻 p.682 ページ画像

集会日時通知表  大正一四年       (渋沢子爵家所蔵)
四月十七日 金 午後四時 姉崎博士・斎藤惣一其他来邸



〔参考〕帰一協会記事 六(DK460173k-0012)
第46巻 p.682-683 ページ画像

帰一協会記事 六             (竹園賢了氏所蔵)
(一)会計報告
  自大正十四年一月一日至同年十二月卅一日 帰一協会収支計算書
    収入ノ部
一金壱千二百七十六円也     会員会費
一金四十八円四十九銭也     預金利息
一金二千二百六十九円八十四銭也 前期繰越金
  合計金参千五百九十四円卅三銭也
    支出之部
一金壱百五円九銭也       通信費
一金二百二十八円五銭也     例会補助費
一金五百四十円也        報酬及手当
一金七円八十五銭也       筆紙墨文具費
一金二百円也          印刷費
一金壱百二十円也        研究図書費
一金八十三円六十一銭也     雑費
  合計金壱千二百八十四円六十銭也
 収支差引残金弐千参百九円七拾参銭 次期へ繰越金
      此内訳
一金二千二百六十五円六十二銭也 銀行預金
一金拾円七十二銭也       振替貯金
 - 第46巻 p.683 -ページ画像 
一金卅三円卅九銭也       手許在高
右之通ニ候也
  大正十五年一月
                      帰一協会幹事



〔参考〕(永井松三)書翰 渋沢栄一宛大正一五年六月一五日(DK460173k-0013)
第46巻 p.683 ページ画像

(永井松三)書翰  渋沢栄一宛大正一五年六月一五日
                     (渋沢子爵家所蔵)
  大正十五年六月十五日
                      永井松三
    子爵 渋沢栄一殿
拝啓、愈御清健奉万賀候、陳者来九月瑞典皇儲妃同伴本朝来遊ノ義ハ新聞紙上ニテモ御已承ノ事ト存候、同殿下今回ノ旅行ハ遊覧旁諸国々情視察ニ有之、本邦ニテハ名勝古美術展覧ノ為約一ケ月ノ滞在予定ニ候処、同殿下ハ極メテ真面目ノ御性格ニテ宗教心ニ富マレ我国人心ノ帰趨ニ付テモ夫々観察可有之ト存候、他面当国々教最高ノ職ニ在ルアーチビシヨツプ「ソヨーデルブロム」(N. Söderblom)師ハ、客年当地ニ開カレタル世界新教徒宗教会議(我国ヨリハ元田作之進師出席)ノ主宰者タリシ有識且有力家ニテ、予テ宗教統一ノ理想ヲ抱持シ、之レ恰モ閣下積年御尽力ノアツソシエーシヨン・コンコルデイア事業ト趣ヲ近似シ、同師ノ活動ニハ皇太子殿下モ添力シ居ラルヽニ付テハ、アツソシエーシヨン・コンコルデイア思想ノ我有識者間ニ広ク行ハルル次第ヲ何等カノ機会ニ於テ同殿下ノ視聴ニ容ルヽモ望マシク愚考致候、殿下歓迎次第ハ宮内・外務当局ニテ手配アリ、内地遍歴ニ時日ヲ消サレ相当多忙ナルベキモ、アツソシエーシヨン・コンコルデイアニテハ趣旨其他ニ付刊行物少カラザルベク、右ヲ御贈進相成候テハ如何ニ候ヤ、右ハ差出ガマシク御座候ヘ共、我国情紹介上有要ト相信シ、微意相陳候、御考量相仰度此段得貴意候 敬具



〔参考〕帰一協会記事 六(DK460173k-0014)
第46巻 p.683-684 ページ画像

帰一協会記事 六             (竹園賢了氏所蔵)
(一) 会計報告 自大正十五年一月一日至昭和元年十二月卅一日
    ○収入之部
一、千二百八十七円       会費収入
一、二拾三円四十四銭      預金利息
一、二千三百九円七十三銭    前期繰越金
  合計三千六百二拾円拾七銭
    ○支出之部
一、三拾九円六十六銭      通信費
一、二百十七円四十五銭     例会補助費
一、五百参拾円         報酬及手当
一、二拾一円二拾五銭      筆紙墨文具費
一、七百五拾円         印刷費
一、八拾二円五銭        雑費
  合計千六百四十円四十一銭
 差引
 - 第46巻 p.684 -ページ画像 
  収支残金 千九百七十九円七十六銭 後期繰越金
      内訳
  金千九百四拾九円拾銭     銀行預金
  金拾一円八銭         振替貯金
  金拾九円五十八銭       手許在高