デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

6章 学術及ビ其他ノ文化事業
2節 演芸
1款 帝国劇場
■綱文

第47巻 p.405(DK470103k) ページ画像

大正3年9月18日(1914年)

是日当劇場ハ取締役会ニ於テ、当劇場設立ニ功労多キ栄一ヲ、名誉顧問ニ推薦シ、当劇場内ニ栄一ノ胸像ヲ設置スルコトヲ決議ス。爾後栄一、名誉顧問トシテ尽力ス。


■資料

(帝国劇場株式会社)第十六回報告書 大正三年下半期・第四頁 刊(DK470103k-0001)
第47巻 p.405 ページ画像

(帝国劇場株式会社)第十六回報告書
                大正三年下半期・第四頁 刊
 ○第一六回報告書
    第四 名誉顧問推薦 胸像設立
大正三年九月十八日開催ノ取締役会ニ於テ、今回退任セラレタル取締役会長男爵渋沢栄一氏ヲ名誉顧問ニ推薦シ、且ツ氏ガ功労ヲ永ク記念センカ為メ、劇場内部ニ胸像ヲ設クルコトニ決議セリ。


渋沢栄一 日記 大正四年(DK470103k-0002)
第47巻 p.405 ページ画像

渋沢栄一 日記  大正四年          (渋沢子爵家所蔵)
二月十八日 曇
○上略 十時宮内大臣官舎ニ抵リ、大倉氏ト共ニ、披多野宮相ニ会見シテ○中略 帝国劇場ノ事ヲ頼願ス○下略
  ○中略。
二月廿七日 曇
○上略 十二時半帝国劇場ニ抵リ午飧シ、食卓上一場ノ訓示ヲ為ス○下略