デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

2部 実業・経済

3章 商工業
1節 綿業
1款 三重紡績株式会社
■綱文

第52巻 p.132-133(DK520013k) ページ画像

大正3年3月14日(1914年)

是日栄一、名古屋市内当会社事務所ニ赴キ、社員一同ニ訓示ヲナス。


■資料

渋沢栄一 日記 大正三年(DK520013k-0001)
第52巻 p.132 ページ画像

渋沢栄一 日記  大正三年          (渋沢子爵家所蔵)
三月十四日 雨 寒気強クシテ厳冬ノ如シ
○上略 午後四時名古屋着、迎ノ為メ来ル者頗ル多シ、自働車ニテ三重紡績会社事務所ニ抵リ、社員一同ニ訓示ヲ為ス○下略
  ○栄一訓示筆記ヲ欠ク。



〔参考〕竜門雑誌 第三一〇号・第九四頁大正三年三月 ○青淵先生の名古屋行(DK520013k-0002)
第52巻 p.132 ページ画像

竜門雑誌  第三一〇号・第九四頁大正三年三月
○青淵先生の名古屋行 青淵先生には名古屋市立商業学校々友会の懇請に応じ、三月十四日午前八時半新橋発の汽車にて出発せられたるが同夜は名古屋経済会の招待会に臨まれ、翌十五日は市立商業学校創立三十年紀念祝典式場に臨みて一場の演説を為され、同夜出発十六日朝帰京せられたり。
  ○尚、当会社ハ是年六月大阪紡績ト合併、東洋紡績株式会社ヲ創立ス。資料ハ第三款「東洋紡績株式会社」大正三年六月二十六日ノ条ニ収ム。



〔参考〕伊藤伝七翁 絹川太一編 第二一三―二一五頁昭和一一年八月刊(DK520013k-0003)
第52巻 p.132-133 ページ画像

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