デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

3部 身辺

2章 栄誉
4節 参内・伺候
■綱文

第57巻 p.241-242(DK570120k) ページ画像

大正3年1月5日(1914年)

是日栄一、宮中新年宴会ニ召サレテ参内ス。


■資料

渋沢栄一 日記 大正三年(DK570120k-0001)
第57巻 p.242 ページ画像

渋沢栄一 日記  大正三年      (渋沢子爵家所蔵)
一月五日 快晴 無風然レトモ寒気強シ
午前七時半起床、静坐入浴畢テ朝飧ヲ食ス ○中略 九時過理髪ス、十時過ヨリ大礼服ヲ着シ新年宴会ノ為参内ス、鳳凰ノ間ニ於テ食饌ヲ下サル会スル者無慮四百人計、但勲一等以上ノ人一室ニテ賜饌セラルヽナリ出御ノ際一同起立最敬礼ヲ為ス、後酒食ノ饗宴アリ、此間一時間計ニテ入御ス、後一同順次退出ス、東西御車寄ノ広場モ供待ニテ寸地ヲ見サルノ有様ナリ、午後二時過帰宅 ○下略