デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

1章 社会事業
4節 保健団体及ビ医療施設
7款 全生病院
■綱文

第31巻 p.109-110(DK310016k) ページ画像

大正3年7月5日(1914年)

是日栄一、安達憲忠ト共ニ当病院ヲ訪フ。後チ、当病院患者ノ為メ演劇用衣裳・小道具ヲ贈ル。


■資料

芳名録 【○上略 Isabelle MacWard July 5,1914】(DK310016k-0001)
第31巻 p.109 ページ画像

芳名録                   (全生病院所蔵)
○上略
  Isabelle MacWard July 5,1914
              渋沢栄一
              安達憲忠
○下略


横田久談話筆記(DK310016k-0002)
第31巻 p.109 ページ画像

著作権保護期間中、著者没年不詳、および著作権調査中の著作物は、ウェブでの全文公開対象としておりません。
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山桜 第一八巻第二号・第一三頁 昭和一一年二月 全生座演劇史(横田久)(DK310016k-0003)
第31巻 p.109-110 ページ画像

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林全生病院長談話筆記(DK310016k-0004)
第31巻 p.110 ページ画像

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〔参考〕銀行通信録 第六五巻第三八七号・第一九頁 大正七年一月 ○経済と道徳との一致(男爵 渋沢栄一)(DK310016k-0005)
第31巻 p.110 ページ画像

銀行通信録  第六五巻第三八七号・第一九頁 大正七年一月
    ○経済と道徳との一致 (男爵 渋沢栄一)
○上略 殊に癩病患者の如きも、全く伝染性に相違ないと云ふ学説のやうですから、若し充分なる予防法が出来るとすれば、癩病を絶無にすると、学者は言つて居ります。けれども私共長い期間中、養育院で切実に苦心して、頻に世の中にも訴へて、漸く全国中五箇所に癩療養所が設立された、其一は埼玉県村山と云ふ所に在りまして、私も一度行つて見ました、此間も其患者連が色々の娯楽をすると云ふことで、芝居の道具を買つて寄附してやりましたが、実地を視察すると実に可哀さうなものです、院長は光田健輔と云ふて、癩病には熱心の人で、種々なる研究をして居ります、神経癩とか結節癩とか、種類別をした講義をも聴いて見たが、完全なる根治を期するならば、五箇所位の収容では足らぬ、全国を通計して見たら、数万の患者があらうと云ふのに、唯五箇所の収容所で僅に千数百人を収院して居る位では、到底根治は望むべからざるものである ○下略