デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

3章 国際親善
2節 米国加州日本移民排斥問題
7款 大日本平和協会
■綱文

第35巻 p.509-510(DK350083k) ページ画像

大正3年12月8日(1914年)

是日、当協会例会ニ於テ、当会ノ刊行セル平和論集ノ刊行費ニ対スル栄一ノ寄附金ヲ二十円ト定ム。


■資料

(阪谷芳郎) 大日本平和協会日記 大正三年(DK350083k-0001)
第35巻 p.509-510 ページ画像

(阪谷芳郎)大日本平和協会日記 大正三年
                 (阪谷子爵家所蔵)
○十一月九日○中略
 平和協会例会 江原、福田、ボールス、山本、余、道又
 一、クーパー氏ニ平和雑誌ヲ送ル
 一、ピース・サンデーノ件ヲ決ス
 一、平和論集千部印刷、福田、山本二氏ニ託ス、印刷費百円、幾分ハ江原、余寄付云々
 一、ボールス氏ニガイヤー武装解除ノ遷延ヲ難ンズ、又独逸ノ乱暴ニ付人心ノ離反ヲ論ズ
  ○中略。
○十二月八日○中略
 此日例会欠席
 (出席、宮岡、福田、平沢、福岡、為貝、村、山本、小村、ケネジー、ボールス)
 - 第35巻 p.510 -ページ画像 
 一、平和論集寄付者(江原、佐竹、ボールス、阪谷、渋沢二十円ツツ計百円)
 一、ケネジー氏、例会ニ新聞関係者ノ出席ヲ求ムル意見アリ
  ○中略。
○十二月十一日、道又来談ス、渋沢百二十円払込其他寄付者ヘ礼状ノコト