デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

3章 国際親善
3節 国際団体及ビ親善事業
11款 日仏協会
■綱文

第36巻 p.259-260(DK360082k) ページ画像

大正7年5月1日(1918年)

是日栄一、当協会ノ終身会員トナル。


■資料

集会日時通知表 大正三年(DK360082k-0001)
第36巻 p.259 ページ画像

集会日時通知表 大正三年 (渋沢子爵家所蔵)
十月六日 火 午後四時 日仏協会ノ件(仏国大使館)


(日仏協会)入会申込書 第壱号 大正三年六月起(DK360082k-0002)
第36巻 p.259 ページ画像

(日仏協会)入会申込書 第壱号 大正三年六月起
                     (日仏協会所蔵)
    入会申込書
私儀日仏協会ノ趣旨ヲ賛成シ協会規則ニ遵ヒ終身会員トシテ入会致シ度此段申込候也
  大正七年五月一日
          住所
           日本橋区兜町弐番地
          職業
            申込人 男爵 渋沢栄一栄一
            紹介人 古市公威
            紹介人 渡辺千冬
    日仏協会理事長 古市公威殿


日仏協会会報 第一五号・第一―二頁 大正一四年一一月刊 日仏協会会則(DK360082k-0003)
第36巻 p.259-260 ページ画像

日仏協会会報 第一五号・第一―二頁 大正一四年一一月刊
    日仏協会会則
      目的及置位
第一条 本会ノ目的ハ左ノ如シ
 一 日本人及仏蘭西人間ノ交際ヲ親密ナラシムルコト
 二 仏語学ノ教授並ニ仏語ヲ以テスル学科ノミ《(マヽ)》教授ヲ奨励シ、及之ヲ容易ナラシムルコト
○中略
第三条 本会ハ日仏協会(ソシエテ・フランコ・ジヤポネーズ)ト称シ、東京ニ本部ヲ置キ地方ニ支部ヲ置ク
      組織
第四条 本会ハ皇族ヲ名誉総裁ニ奉戴ス
    本邦駐在仏国大使モ亦名誉総裁トス
第五条 本会ニ特別ノ功労アリタル者ハ総裁ノ允許ヲ仰キテ名誉副総裁トス
第六条 会員ヲ別テ
      名誉会員・創立会員・終身会員・通常会員及准会員トス
    名誉会員ハ名望アル者ニシテ本会ノ推薦ニ依ルモノトス
○下略
 - 第36巻 p.260 -ページ画像 
   ○日仏協会ハ日仏会館ト極メテ密接ナル接触アリ、大正十四年一月二十八日以降事務所ヲ共ニシ事実上互ニ提携セリ。