デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

4章 道徳・宗教
5節 修養団体
5款 財団法人修養団後援会
■綱文

第44巻 p.9-10(DK440002k) ページ画像

大正14年11月3日(1925年)

是日、日本工業倶楽部ニ於テ、当後援会委員会開カル。栄一出席シテ挨拶ヲ述ブ。


■資料

財団法人修養団書類(二)(DK440002k-0001)
第44巻 p.9 ページ画像

財団法人修養団書類(二)         (渋沢子爵家所蔵)
謹啓、益々御清適奉賀候、偖て予而御依頼致置候修養団後援会之件ニ付、御相談相願度、就てハ来る十一月三日午前十一時丸ノ内工業倶楽部内ニ於て、右委員会開催仕候間、御老体而も御静養中誠ニ恐入候得共御出席之栄を得度、此段御案内申上候 敬具
  十月三十日○大正一四年
                   修養団長
                      平沼騏一郎
    渋沢栄一様
        御侍史


集会日時通知表 大正一四年(DK440002k-0002)
第44巻 p.9 ページ画像

集会日時通知表  大正一四年       (渋沢子爵家所蔵)
十一月三日 火 午前十一時 修養団相談会(工業クラブ)

 - 第44巻 p.10 -ページ画像 

竜門雑誌 第四四七号・第一一九頁大正一四年一二月 青淵先生動静大要(DK440002k-0003)
第44巻 p.10 ページ画像

竜門雑誌  第四四七号・第一一九頁大正一四年一二月
    青淵先生動静大要
      十一月中
三日 修養団相談会(日本工業倶楽部)


向上 第一九巻第一二号・第四二―四三頁 大正一四年一二月 後援会の設立と其経過(DK440002k-0004)
第44巻 p.10 ページ画像

向上  第一九巻第一二号・第四二―四三頁大正一四年一二月
    後援会の設立と其経過
○上略
第七、委員会開会
 大正十四年十一月三日午前十一時より工業倶楽部にて開会す、出席者、平沼団長・蓮沼主幹・渋沢子爵・森村男爵・大橋新太郎氏・古河男爵・清水釘吉氏・矢野恒太氏・服部金太郎氏・瓜生主事
 1、平沼団長の挨拶、後援会設立の趣旨並に其後の経過を報告し、将来の援助を懇請された。
 2、蓮沼主幹の団勢報告、各地講習会の状況並に中堅人物の決死的活動状況等。
 3、渋沢顧問の挨拶、修養団との関係、平沼団長推挙の前後に於ける二つの苦心、修養団は脂肪太りよりも瘠せて実際の太りに就く委員諸君の御援助を願ふ。
 4、会計の世話役には諸井恒平氏を煩はすこと、団長より矢野恒太氏に懇嘱せしも多忙の為め其任を果し難きを恐ると辞意を洩されしに依り、大橋新太郎氏の発議にて諸井氏を推す、満場異議なく賛成す。
 零時半散会、因に前創立協議会並に本会の経費一切は森村顧問より御寄附せられたのである。
 猶ほ渋沢顧問の挨拶は、大要次の通りである。
  ○栄一ノ挨拶掲載セラレズ。