デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2020.3.6

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

5章 教育
3節 其他ノ教育関係
29款 其他 10. 新潟師範学校
■綱文

第46巻 p.188(DK460047k) ページ画像

明治43年8月9日(1910年)

是日栄一、当校ニ於テ女子教育ニ関シ演説ヲナス。


■資料

渋沢栄一 日記 明治四三年(DK460047k-0001)
第46巻 p.188 ページ画像

渋沢栄一 日記 明治四三年         (渋沢子爵家所蔵)
八月九日 曇 暑
○上略 午前九時新潟師範学校ニ抵リ講演会ヲ開ク、女子教育ノ必要ヲ種種ノ方面ヨリ説示ス○下略
   ○栄一、森村市左衛門・成瀬仁蔵ト共ニ八月四日王子ヲ発シ、日本女子大学校寄付金募集ノタメ信越地方ニ遊説ス。八日新潟ニ到ル。帰路水災ニ遭遇上諏訪ニ三日滞留シ、十六日帰京。


竜門雑誌 第二六七号・第五六頁 明治四三年八月 ○渋沢男八月八日新潟着(DK460047k-0002)
第46巻 p.188 ページ画像

竜門雑誌 第二六七号・第五六頁 明治四三年八月
○渋沢男八月八日新潟着 予期の如く男爵渋沢栄一・森村市左衛門・成瀬仁蔵諸氏の一行は昨日午後二時四十八分着の列車にて来港、停車場には吉田市長・須佐警視・桜井市作・鳥居了次郎・白勢春三・小出喜七郎・鍵富三作其他諸氏十数名出迎へ更らに柏崎・長岡方面よりの同行者も尠なからず、軈がて一同車を聯ねて入市、直に旅館篠田及び室長方に分宿したるが、本日は別項記載の如く新潟師範学校に於て女子教育に関する講話をなし、明日は新津・三条の両町に立寄り、高田に赴かるゝ都合なりと(新潟新聞所報)
   ○演説筆記ヲ欠ク。