デジタル版『渋沢栄一伝記資料』

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公開日: 2016.11.11 / 最終更新日: 2018.12.20

3編 社会公共事業尽瘁並ニ実業界後援時代

1部 社会公共事業

6章 学術及ビ其他ノ文化事業
5節 新聞・雑誌・通信・放送
1款 新聞・雑誌 3. 中外商業新報
■綱文

第48巻 p.220-224(DK480057k) ページ画像

大正13年4月14日(1924年)

是日栄一、当社記念事業「復興の実情」展覧会ヲ参観シテ感想ヲ述ブ。

大正十五年七月、当社五十年記念「産業文化博覧会」ノ副総裁トナル。


■資料

中外商業新報 第一三六八七号大正一三年四月一五日 本社記念事業「復興の実状」展覧会 晴れの招待日(DK480057k-0001)
第48巻 p.221-223 ページ画像

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冊子版の『渋沢栄一伝記資料』をご参照ください。

中外商業新報 第一四五一五号大正一五年七月二三日 我が社創立五十年記念博覧会進捗 昨日顧問会を開く 内外出品申込み殺到(DK480057k-0002)
第48巻 p.223 ページ画像

中外商業新報 第一四五一五号大正一五年七月二三日
  我が社創立五十年記念
    博覧会進捗
    昨日顧問会を開く
      内外出品申込み殺到
わが社が創立五十年記念としてわが国産業の発展、文化の興隆に資すべく今秋九月十五日からら十一月十四日まで、上野公園不忍池畔において「産業文化博覧会」を開催することは、既にこれを公表して各方面から意想外の賛同を得てゐるところである、そしてこれも既報の如く総裁として伏見宮博恭王殿下を推載し奉て着々準備を進めてゐるが伏見総裁宮殿下は左の如く副総裁・顧問を御委嘱あらせられた
    副総裁           子爵 渋沢栄一
    顧問            子爵 清浦奎吾
    同                浜口雄幸
    同             男爵 平山成信
    同             男爵 武井守正
    同             男爵 阪谷芳郎
    同                石塚英蔵
    同                内田嘉吉
    同                平塚広義
    同                星野錫
    同                杉原栄三郎
かくて顧問諸氏の顔触れが決定したので、作廿二日正午、副総裁渋沢子その他各顧問列席、わが社からも簗田社長、村上・佐藤各理事出席して顧問会を開き、諸種の計画、事務の進捗について協議するところがあつた、なお本博覧会に対する反響は意外に強烈なものがあり、時機に適した施設として東京市内は勿論、各地方、又海外各地から出品の申込み殺到し係員を忙殺してゐる(写真、帝国ホテルにおける顧問会△印は渋沢副総裁×印は簗田社長)○写真略ス
 - 第48巻 p.224 -ページ画像 


〔参考〕渋沢栄一 日記 大正四年(DK480057k-0003)
第48巻 p.224 ページ画像

渋沢栄一 日記 大正四年        (渋沢子爵家所蔵)
六月七日 雨
午前七時起床、入浴朝飧畢リテ○中略 野崎広太氏来リ、中外商業新聞[中外商業新報]ノコト及同氏身上ニ付種々ノ内話アリ○下略