| 第32巻 p.5-6 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.6-8 | 竜門雑誌 第二五四号・第二二―二七頁明治四二年七月 青淵先生の二大決断 |
| 第32巻 p.47-48 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.48-51 | 銀行通信録 第四八巻第二八七号・第三一七―三二二頁明治四二年九月 渋沢・佐竹・園田三氏送迎会演説（八月四日東京銀行集会所に於て） |
| 第32巻 p.51-53 | 竜門雑誌 第二五五号・第四四―四七頁明治四二年八月 ○送別会彙報 |
| 第32巻 p.53 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.55-57 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.58 | 渋沢栄一書翰 佐々木勇之助宛 （明治四二年）八月三一日 |
| 第32巻 p.58-59 | 渋沢栄一書翰 八十島親徳宛（明治四二年）八月三一日 |
| 第32巻 p.60-62 | 竜門雑誌 第二五六号・第五一―五三頁 明治四二年九月 青淵先生の渡米 |
| 第32巻 p.83-84 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.96 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.99-102 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.141-142 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.152 | 青淵回顧録 渋沢栄一述 下巻・第八九三―八九四頁 昭和二年一二月二版刊 |
| 第32巻 p.154-157 | 渋沢栄一 日記 明治四二年 |
| 第32巻 p.157-158 | 渋沢栄一書翰 佐々木勇之助宛（明治四二年）一〇月三日 |
| 第32巻 p.217 | 竜門雑誌 第二五九号・第四三頁 明治四二年一二月 ○米国旅行中の玉吟 |
| 第32巻 p.258-259 | 渋沢栄一書翰 佐々木勇之助宛（明治四二年）一一月三日 |
| 第32巻 p.270 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛一九〇九年一一月一〇日 |
| 第32巻 p.316-318 | 渋沢栄一書翰 佐々木勇之助宛 （明治四二年）十一月九日 |
| 第32巻 p.318 | 渋沢栄一書翰 佐々木勇之助宛（明治四二年）一一月一九日 |
| 第32巻 p.319 | 渋沢栄一書翰 穂積陳重宛（明治四二年）一一月一九日 |
| 第32巻 p.370-372 | 渋沢栄一声明書 一九〇九年一一月二九日 |
| 第32巻 p.415-421 | 竜門雑誌 第二六〇号・第四一―四六頁明治四三年一月 ○青淵先生歓迎会彙報 |
| 第32巻 p.421 | 渋沢栄一 日記 明治四三年 |
| 第32巻 p.421-422 | 竜門雑誌 第二六二号・第一六―一七頁明治四三年三月 ○日米の貿易の関係 青淵先生 |
| 第32巻 p.423 | 竜門雑誌 第二六二号・第二三―二四頁明治四三年三月 ○今後の商業家 青淵先生 |
| 第32巻 p.424-425 | 渋沢栄一 日記 明治四三年 |
| 第32巻 p.425-426 | 竜門雑誌 第二六〇号・第四九―五〇頁明治四三年一月 ○東京市講演会 |
| 第32巻 p.426 | 竜門雑誌 第二六一号・第三七―三八頁明治四二年二月 ○日本橋倶楽部晩餐会（青淵先生並に山本総裁招待） |
| 第32巻 p.426-430 | 竜門雑誌 第二六二号・第一八―二三頁明治四三年三月 ○渡米所感 青淵先生 |
| 第32巻 p.431-433 | 銀行通信録 第四九巻第二九四号・第五〇七―五一〇頁明治四三年四月 ○両院議員中銀行家並東京組合銀行有志第四回懇親会席上演説（四十三年二月二十二日） |
| 第32巻 p.433-443 | 竜門雑誌 第二六四号・第五―一九頁 明治四三年五月 ○八基村教育会に於て 青淵先生 |
| 第32巻 p.443-445 | 竜門雑誌 第二六四号・第二四―二七頁明治四三年五月 ○神戸高等商業学校に於て 青淵先生 |
| 第32巻 p.446-448 | 竜門雑誌 第二六七号・第二六―三〇頁明治四三年八月 ○埼玉学生誘掖会に於て 青淵先生 |
| 第32巻 p.451-452 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛一九〇九年一一月三日 |
| 第32巻 p.452-453 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛一九一〇年一月一四日 |
| 第32巻 p.454-455 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛一九一〇年八月一日 |
| 第32巻 p.456 | 渋沢栄一 日記 明治四三年 |
| 第32巻 p.459 | 渋沢栄一 日記 明治四三年 |
| 第32巻 p.459-460 | 竜門雑誌 第二六一号・第三九―四〇頁明治四三年二月 ○外相の渡米団招待 |
| 第32巻 p.461-462 | 渋沢栄一 日記 明治四三年 |
| 第32巻 p.465 | 渋沢栄一電報 ジェームス・ディー・ローマン宛一九一〇年四月九日 |
| 第32巻 p.468 | 渋沢栄一 日記 明治四四年 |
| 第32巻 p.468-469 | 竜門雑誌 第二八四号・第七七―七九頁明治四五年一月 ○渡米実業団紀念会 |
| 第32巻 p.469-470 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛一九一一年一二月一八日 |
| 第32巻 p.472-473 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン並夫人宛一九一三年六月一四日 |
| 第32巻 p.473 | 竜門雑誌 第三〇八号・第八三―八四頁大正三年一月 ○渡米実業団記念会 |
| 第32巻 p.473-475 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛一九一四年一月一七日 |
| 第32巻 p.475-477 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛 一九一四年一二月二〇日 |
| 第32巻 p.477-478 | 渋沢栄一・中野武営書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛一九一七年五月三一日 |
| 第32巻 p.479 | 渋沢栄一 日記 大正七年 |
| 第32巻 p.479 | 渋沢栄一 日記 大正八年 |
| 第32巻 p.480-481 | 渋沢栄一書翰 ジェームス・ディー・ローマン宛一九二一年一月二〇日 |
| 第32巻 p.482 | 渋沢栄一書翰控 ハワード・エリオット宛 大正一四年六月二六日 |
| 第32巻 p.482-483 | 渋沢栄一書翰控 ジェー・ポール・グード宛 大正一五年三月一七日 |
| 第32巻 p.483-484 | 渋沢栄一書翰控 ジェー・ポール・グード宛 昭和二年一月二四日 |
| 第32巻 p.485 | 渋沢栄一 日記 明治四三年 |
| 第32巻 p.491-492 | 渋沢栄一 日記 大正三年 |
| 第32巻 p.492-494 | 竜門雑誌 第三一三号・第二〇―二二頁大正三年六月 ○長崎高等商業学校に於て 青淵先生 |
| 第32巻 p.510-517 | 竜門雑誌 第三三六号・第八一―八九頁大正五年五月 渋沢男爵支那漫遊中の演説及ひ談話の梗概 |
| 第32巻 p.518-524 | 渋沢栄一 日記 大正三年 |
| 第32巻 p.527-545 | 竜門雑誌 第三三六号・第八九―一一二頁 大正五年五月 渋沢男爵支那漫遊中の演説及談話の梗概 |
| 第32巻 p.545 | 竜門雑誌 第三一六号・第五六頁大正三年九月 ○青淵先生七絶十二首 |
| 第32巻 p.546-547 | 渋沢栄一書翰 阪谷芳郎宛 大正三年五月一六日 |
| 第32巻 p.547-548 | 渋沢栄一書翰 八十島親徳宛 大正三年五月二〇日 |
| 第32巻 p.549-551 | 渋沢栄一 日記 大正三年 |
| 第32巻 p.558-560 | 渋沢栄一 日記 大正三年 |
| 第32巻 p.566-567 | 時事新報 第一一〇四八号 大正三年六月二日 渋沢男の談話（大連五月三十一日午後発） |
| 第32巻 p.573-578 | "Japan Magazine Vol. V. No. VI, pp. 323-326. Oct., 1914 Commercial Relations Between Japan And_China By Baron Shibusawa" |
| 第32巻 p.578-582 | 竜門雑誌 第三一七号・第一八―二三頁 大正三年一〇月 ○日本及支那の商業的関係 青淵先生 |
| 第32巻 p.582-583 | 対支回顧録 対支功労者伝記編纂会編 下巻・第一三七五―一三七八頁 昭和一一年六月再版刊 |
| 第32巻 p.583-585 | 渋沢栄一 日記 大正三年 |
| 第32巻 p.588-592 | 竜門雑誌 第三一四号・第一三―一八頁 大正三年七月 ○支那視察談 青淵先生 |
| 第32巻 p.592-594 | 竜門雑誌 第三一四号・第二〇―二一頁 大正三年七月 ○大阪ホテルに於て 青淵先生 |
| 第32巻 p.594-596 | 竜門雑誌 第三一四号・第二二―二五頁 大正三年七月 ○京都同志社大学に於て 青淵先生 |
| 第32巻 p.598-601 | 銀行通信録 第五八巻第三四五号・第三三―四四頁 大正三年七月 ○銀行倶楽部晩餐会演説（大正三年七月二日） |
| 第32巻 p.601-605 | 実業之世界 第一一巻第一三号・第一九―二二頁 大正三年七月一日 ○支那視察中最も痛切に感じたる一事 男爵渋沢栄一 |
| 第32巻 p.605-610 | 竜門雑誌 第三一五号・第二三―二八頁 大正三年八月 ○支那漫遊見聞録 青淵先生 |
| 第32巻 p.610-614 | 太陽 第二〇巻第一〇号 大正三年八月 支那漫遊所観 男爵渋沢栄一 |
