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キーワード:“井上馨”

番号 小見出し よみ 掲載回
(2)-10 大隈伯の八百万の神論 おおくまはくのやおよろずのかみろん 2
(4)-3 大久保利通に嫌はる おおくぼとしみちにきらわる 4
(4)-6 薩人の暴戻を憤る さつじんのぼうれいをいきどおる 4
(5)-13 文雅な木戸公と器に近き勝伯 ぶんがなきどこうとうつわにちかきかつはく 5
(6)-10 大西郷、私を茅屋に訪はる だいさいごう、わたしをぼうおくにとわる 6
(6)-14 井上と大隈にも苦めらる いのうえとおおくまにもくるしめらる 6
(8)-5 高杉晋作と坂本竜馬 たかすぎしんさくとさかもとりょうま 8
(9)-6 維新当時は礼を問はず いしんとうじはれいをとわず 9
(12)-13 悲観的の人は残酷 ひかんてきのひとはざんこく 12
(12)-14 井上侯と大隈伯との別 いのうえこうとおおくまはくとのべつ 12
(12)-15 私の人と事とに対する態度 わたしのひととこととにたいするたいど 12
(15)-12 三条公茅屋を訪はる さんじょうこうぼうおくをとわる 15
(16)-6 山県、大隈、伊藤、井上諸公 やまがた、おおくま、いとう、いのうえしょこう 16
(17)-4 木戸公茅屋を訪はる きどこうぼうおくをとわる 17
(17)-5 退官建白書の全文 たいかんけんぱくしょのぜんぶん 17
(18)-7 井上侯の人物鑑別眼 いのうえこうのじんぶつかんべつがん 18
(19)-3 伊藤公の碁と文章 いとうこうのごとぶんしょう 19
(23)-1 懐かるる人の美徳 なつかるるひとのびとく 23
(23)-6 三条公は自ら訟めし人 さんじょうこうはみずからせめしひと 23
(24)-4 井上侯は怒を遷す人 いのうえこうはいかりをうつすひと 24
(26)-3 行ひには志が大事 おこないにはこころざしがだいじ 26
(39)-6 怪力乱神は中庸の外 かいりきらんしんはちゅうようのそと 39
(43)-5 伊藤・井上の遊び振り いとう・いのうえのあそびぶり 43
(44)-2 大正八年元旦試筆 たいしょうはちねんがんたんしひつ 44