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キーワード:“伊藤博文”

番号 小見出し よみ 掲載回
(5)-13 文雅な木戸公と器に近き勝伯 ぶんがなきどこうとうつわにちかきかつはく 5
(11)-15 伊藤博文の争ひ振り いとうはくぶんのあらそいぶり 11
(11)-16 伊藤公の議論振り いとうこうのぎろんぶり 11
(15)-10 三条公は外柔内硬の質 さんじょうこうはがいじゅうないこうのしつ 15
(16)-6 山県、大隈、伊藤、井上諸公 やまがた、おおくま、いとう、いのうえしょこう 16
(18)-13 囚はれざりし西郷従道侯 とらわれざりしさいごうじゅうどうこう 18
(19)-2 伊藤公は自慢の人 いとうこうはじまんのひと 19
(19)-3 伊藤公の碁と文章 いとうこうのごとぶんしょう 19
(19)-4 下問を恥ぢて向上す かもんをはじてこうじょうす 19
(23)-1 懐かるる人の美徳 なつかるるひとのびとく 23
(31)-7 仁者は他人を引立てる じんしゃはたにんをひきたてる 31
(32)-9 一知半解を持ち廻す いっちはんかいをもちまわす 32
(34)-1 伊藤公も政治に囚はる いとうこうもせいじにとらわる 34
(34)-2 西園寺公は余裕ばかり さいおんじこうはよゆうばかり 34
(35)-9 維新時代の元勲は如何 いしんじだいのげんくんはいかん 35
(36)-2 富者は何故富を求むる乎 ふしゃはなにゆえとみをもとむるか 36
(39)-5 阪谷男夫人の記憶力 さかたにだんふじんのきおくりょく 39
(39)-6 怪力乱神は中庸の外 かいりきらんしんはちゅうようのそと 39
(41)-5 菅原道真と司馬温公 すがわらみちざねとしばおんこう 41
(43)-5 伊藤・井上の遊び振り いとう・いのうえのあそびぶり 43
(43)-6 私は義太夫を語れる わたしはぎだゆうをかたれる 43
(44)-2 大正八年元旦試筆 たいしょうはちねんがんたんしひつ 44
[51a]-2 衆智を挙用するの徳 しゅうちをきょようするのとく 51a
(66)-22 人を容るるの雅量あれ ひとをいるるのがりょうあれ 66
(68)-8 自信ない現今の政治家 じしんないげんこんのせいじか 68