人名から(50音順)

キーワードから実験論語を読む

キーワード(人名):“渋沢栄一”

番号 小見出し よみ 掲載回
(1)-10 渋沢にも孔子の志あり しぶさわにもこうしのこころざしあり 1
(2)-8 男爵豪族政治を夢む だんしゃくごうぞくせいじをゆめむ 2
(4)-2 貞女の心事と私の心事 ていじょのしんじとわたしのしんじ 4
(4)-8 私の父の孝道論 わたしのちちのこうどうろん 4
(4)-9 私の子に対する考へ わたしのこにたいするかんがえ 4
(5)-3 私は門戸開放主義 わたしはもんこかいほうしゅぎ 5
(5)-5 私の人物観察鑑別法 わたしのじんぶつかんさつかんべつほう 5
(6)-10 大西郷、私を茅屋に訪はる だいさいごう、わたしをぼうおくにとわる 6
(6)-13 私も時には返答に困る事がある わたしもときにはへんとうにこまることがある 6
(6)-15 黙して答へぬ私の返答 もくしてこたえぬわたしのへんとう 6
(7)-11 私と養育院の事業 わたしとよういくいんのじぎょう 7
(10)-12 私の母と父とは如何 わたしのははとちちとはいかん 10
(11)-5 私に益を与へし従兄 わたしにえきをあたえしいとこ 11
(11)-7 私も争ふ事がある わたしもあらそうことがある 11
(12)-7 私には到らぬ処がある わたしにはいたらぬところがある 12
(12)-15 私の人と事とに対する態度 わたしのひととこととにたいするたいど 12
(12)-23 慶喜公私を労はらる けいきこうわたしをいたわらる 12
(15)-21 私は一枚も買はぬ わたしはいちまいもかわぬ 15
(19)-8 私は幼少より丁寧 わたしはようしょうよりていねい 19
(21)-8 猪飼翁私の見舞を悦ぶ いがいおうわたしのみまいをよろこぶ 21
(22)-11 結局私にも利益となる けっきょくわたしにもりえきとなる 22
(29)-6 私は思ふ丈けを言ふ わたしはおもうだけをいう 29
(29)-7 予は山水を楽みとせず よはさんすいをたのしみとせず 29
(29)-8 予の好む十勝平原 よのこのむとかちへいげん 29
(30)-9 論語を以て私を欺く人 ろんごをもってわたしをあざむくひと 30
[33a]-3 私は作詩の夢を見た わたしはさくしのゆめをみた 33a
(36)-4 私の神信心は漠然 わたしのかみしんじんはばくぜん 36
(37)-9 私は絶句だけ作る わたしはぜっくだけつくる 37
(38)-2 私もタゴールも同じ わたしもタゴールもおなじ 38
(38)-3 私の少時の思想過らず わたしのしょうじのしそうあやまらず 38
(43)-6 私は義太夫を語れる わたしはぎだゆうをかたれる 43
(52)-8 死生の巷に出入せし予の経験 しせいのちまたにでいりせしよのけいけん 52
[52a]-8 [コラム] 渋沢子爵談片 しぶさわししゃくだんぺん 52a
(53)-2 予の実業界に身を投ぜし所以 よのじつぎょうかいにみをとうぜしゆえん 53
(53)-3 予が実業界隠退の時機 よがじつぎょうかいいんたいのじき 53
(63)-8 論語は私の実践上の大指針である ろんごはわたしのじっせんじょうのだいししんである 63
(64)-3 玉乃渋沢と議論して下らず たまのしぶさわとぎろんしてくだらず 64
(64)-4 玉乃渋沢を極諫す たまのしぶさわをきょっかんす 64
(65)-20 居処恭と私の境地 きょしょきょうとわたしのきょうち 65