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キーワード:“子貢”

番号 小見出し よみ 掲載回
(3)-3 仁とは何ぞや じんとはなんぞや 3
(8)-1 民に信莫くんば其国亡ぶ たみにしんなくんばそのくにほろぶ 8
(12)-20 孔夫子の道徳は国家的 こうふうしのどうとくはこっかてき 12
(18)-1 一を聞いて十を知る人は稀 いちをきいてじゅうをしるひとはまれ 18
(18)-10 恕を得るも仁を得ず じょをうるもじんをえず 18
(18)-11 性と天とを知るは至難 せいとてんとをしるはしなん 18
(19)-1 明敏なる人の欠点 めいびんなるひとのけってん 19
(21)-5 日本人は愚と成り難し にほんじんはぐとなりがたし 21
(31)-3 徳川家康の対儒教観 とくがわいえやすのたいじゅきょうかん 31
(32)-1 孔子の説は奇ならず こうしのせつはきならず 32
(36)-8 骨肉相争ふを戒む こつにくあいあらそうをいましむ 36
(36)-9 間接に話せば円滑 かんせつにはなせばえんかつ 36
(37)-1 頼山陽の頓智即妙 らいさんようのとんちそくみょう 37
(38)-5 支那の女に辣腕家多し しなのおんなにらつわんかおおし 38
(41)-2 顔回は孔子を解す がんかいはこうしをかいす 41
(50)-2 一見矛盾の感 いっけんむじゅんのかん 50
[52a]-1 盛徳と多能とは全く異る せいとくとたのうとはまったくことなる 52a
[52a]-2 孔子は聖人にして多能の人 こうしはせいじんにしてたのうのひと 52a
[52b]-3 孔子の孔子たる所以 こうしのこうしたるゆえん 52b
[52b]-7 慨しき現代の風潮 なげかわしきげんだいのふうちょう 52b
(56)-2 陳蔡の難と孔門の十哲 ちんさいのなんとこうもんのじってつ 56
(57)-6 孔子人を見るの明あり こうしひとをみるのめいあり 57
(58)-1 人間中庸を保つが第一 にんげんちゅうようをたもつがだいいち 58
(58)-3 孔子門人の性格を評す こうしもんじんのせいかくをひょうす 58
(60)-1 孔子三節に分つて仁を説く こうしさんせつにわかってじんをとく 60
(61)-2 一切の事を苟且にすべからず いっさいのことをかりそめにすべからず 61
(61)-9 善政とは如何なるものか ぜんせいとはいかなるものか 61
(61)-10 信は政事の根本なり しんはせいじのこんぽんなり 61
(62)-1 質と文とは車の両輪の如し しつとぶんとはくるまのりょうりんのごとし 62
(62)-8 孔子の道は仁を以て根本とする こうしのみちはじんをもってこんぽんとする 62
(64)-3 玉乃渋沢と議論して下らず たまのしぶさわとぎろんしてくだらず 64
(65)-22 斗筲の輩と政治家 とそうのやからとせいじか 65
(66)-2 専制政治の弊と多数政治 せんせいせいじのへいとたすうせいじ 66
(66)-21 大功は小信を滅す たいこうはしょうしんをめっす 66
(67)-7 知仁勇の三は君子の道 ちじんゆうのみつはくんしのみち 67
(67)-8 長短を較量した子貢 ちょうたんをこうりょうしたしこう 67
(67)-14 富は国家、社会に利用せよ とみはこっか、しゃかいにりようせよ 67
(68)-4 忠恕は処世の根本 ちゅうじょはしょせいのこんぽん 68
(69)-4 賢者何処にあるか けんしゃいずこにあるか 69
(69)-5 古今を折衷し長短を取捨す ここんをせっちゅうしちょうたんをしゅしゃす 69