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キーワード:“子路”

番号 小見出し よみ 掲載回
(3)-5 巧言令色と直言との利害 こうげんれいしょくとちょくげんとのりがい 3
(6)-4 知らざるを知らずとせよ しらざるをしらずとせよ 6
(6)-14 井上と大隈にも苦めらる いのうえとおおくまにもくるしめらる 6
(16)-5 不言実行の大西郷公 ふげんじっこうのだいさいごうこう 16
(17)-6 子路は天真爛漫の人 しろはてんしんらんまんのひと 17
(17)-7 面白いが慎重を欠く おもしろいがしんちょうをかく 17
(17)-8 子路の如き人物あり しろのごときじんぶつあり 17
(18)-12 大隈伯は聞かぬ人 おおくまはくはきかぬひと 18
(21)-5 日本人は愚と成り難し にほんじんはぐとなりがたし 21
(22)-3 三人三段の精神状態 さんにんさんだんのせいしんじょうたい 22
(22)-10 十二年間一万円づつ出金 じゅうにねんかんいちまんえんずつしゅっきん 22
(22)-11 結局私にも利益となる けっきょくわたしにもりえきとなる 22
(23)-1 懐かるる人の美徳 なつかるるひとのびとく 23
(23)-2 株式の大暴落を予知す かぶしきのだいぼうらくをよちす 23
(30)-4 壮士二名抜刀にて現る そうしにめいばっとうにてあらわる 30
(31)-2 中庸は千変万化 ちゅうようはせんぺんばんか 31
(35)-5 無謀の勇は愚なり むぼうのゆうはぐなり 35
(36)-8 骨肉相争ふを戒む こつにくあいあらそうをいましむ 36
(36)-9 間接に話せば円滑 かんせつにはなせばえんかつ 36
(38)-5 支那の女に辣腕家多し しなのおんなにらつわんかおおし 38
(39)-3 君子は憂へず懼れず くんしはうれえずおそれず 39
(44)-1 自己即ち是れ神仏 じこすなわちこれしんぶつ 44
(50)-2 一見矛盾の感 いっけんむじゅんのかん 50
(51)-3 日本若し危邦となるも去らず にほんもしきほうとなるもさらず 51
[52b]-3 孔子の孔子たる所以 こうしのこうしたるゆえん 52b
[52b]-5 何事も程度を超えざれ なんどもていどをこえざれ 52b
[52b]-6 現代人の虚礼を戒む げんだいじんのきょれいをいましむ 52b
[52c]-4 徳を好むこと色を好むが如き者を見ず とくをこのむこといろをこのむがごときものをみず 52c
(55)-4 貧富に依りて賢愚の別なきも礼儀を守れ ひんぷによりてけんぐのべつなきもれいぎをまもれ 55
(55)-5 道は窮りなし一事に満足すること勿れ みちはきわまりなしいちじにまんぞくすることなかれ 55
(57)-6 孔子人を見るの明あり こうしひとをみるのめいあり 57
(57)-8 短所を譲らず長所を掩はず たんしょをゆずらずちょうしょをおおわず 57
(58)-3 孔子門人の性格を評す こうしもんじんのせいかくをひょうす 58
(58)-5 孔子門弟薫陶の一例 こうしもんていくんとうのいちれい 58
(58)-7 濃やかなる師弟の情 こまやかなるしていのじょう 58
(59)-1 孔子佞弁者を誡む こうしねいべんしゃをいましむ 59
(59)-2 孔子四門人の希望を評す こうししもんじんのきぼうをひょうす 59
(59)-3 四子各〻志を述ぶ ししおのおのこころざしをのぶ 59
(59)-4 孔子の謙譲徳を説く こうしのけんじょうとくをとく 59
(63)-9 無欲は公正を得るの道である むよくはこうせいをえるのみちである 63
(64)-6 民衆に先だつて労せよ みんしゅうにさきだってろうせよ 64
(64)-9 名正しからざれば政事ならず なただしからざればせいじならず 64
(66)-6 士の徳と子路の資質 しのとくとしろのししつ 66
(66)-16 かう云ふ成人なら出来る かういうせいじんならできる 66
(66)-20 小疵を捨て大功につけ しょうしをすてたいこうにつけ 66
(66)-21 大功は小信を滅す たいこうはしょうしんをめっす 66
(66)-25 大義名分の為に討つ たいぎめいぶんのためにうつ 66
(67)-16 天命を知るべきのみ てんめいをしるべきのみ 67
(67)-18 天下の為めに憂苦をなす てんかのためにゆうくをなす 67
(67)-22 子路の勇気死を招く しろのゆうきしをまねく 67
(68)-3 小人は窮すれば濫に至る しょうじんはきゅうすればらんにいたる 68
(68)-6 徳を知るものなき現代 とくをしるものなきげんだい 68