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  • 日に其の亡き所を知り、月に其の能くする所を忘る〻ことなきは、学を好むと謂ふべきなり。

    論語

  • 学ぶに暇あらずと謂ふ者は、暇ありと雖も亦学ぶこと能はず。

    准南子

底本:『論語と算盤』(再版)(東亜堂書房, 1916.09)p.382

サイト掲載日:2024年11月01日